2004年12月アーカイブ

マッハ !!!!!!!!

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マッハ ! プレミアム・エディション
★★★★☆
タイの地方の村から盗まれた、大切な仏像の首を取り戻すため
村一番のムエタイ達人の主人公が首を取り戻す為に、村を出て...

肘!肘!膝!膝!のムエタイ(?)アクションで、
アクションだけなら本当★5つ!!凄いっス!
ストーリーはまあ先がわかる感じで、ひねりがない分で★4つに。
タイ制作の映画って初めて見ました。
言葉に全く馴染みがないので、今回は吹き替えで鑑賞。

アクションは凄いって聞いてたんですが、それでも
何となく泥臭い映画なのかなぁと思っていましたが、
いやいや問題ありませんでした。
ちゃんと他の国の公開を意識して作ってる感じはしますね。
三輪タクシーでのチェイスの、たくさんのクラッシュは
豪華なんだか、どうなんだか...(^-^;)
序盤で麻薬ばっかり出てくるのは、好きじゃないなぁ。

なんでも、CGとワイヤーを一切使っていないそうで、
そこが凄い。ホント。逆に痛そうで痛そうで。
最近のカンフー系アクション映画の場面って、
全身映して蹴り→アップでヒット&煙→全身映して吹っ飛ぶ
といった流れなのに、この映画だと最初から最後まで、
蹴りヒット部分もカット割なしで撮ってる!すげー!
逆に役者さんが心配になってくる!!

一緒に行動するハゲがもうムカつく奴で、主人公いい奴だから
怒らないんだけど、一発くらい殴って欲しかった。
裏切ったり、嘘言ったり...悪い奴だよ。
あ、あと思ったのがこの映画、中ボスクラスの敵が
固い固い、何回ヒットさせればいいんだーって位固い。

ドーン・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット
★★★★☆
主人公は看護婦の女性で、朝起きたらいきなり街がゾンビだらけ、
車で逃げる途中知り合った人間と一緒にショッピングモールに立てこもる事になって...

ちょっと厳密にはジャンルが違うかもしれませんが、
今まで見たゾンビ出てくる映画の、バイオ1、28日後よりゾンビ怖くて良かったー
28日後と同じく、ゾンビが全力疾走!!でもでも怖さが断然違うね。
こっちの方が怖い!
あんまスプラッタとかは得意じゃないんですけどね...(^-^;)
でも音で驚かしていくような映画じゃなくて、良かったです。
こういう映画だと最後までショッピングモールのシーンで、
なんとか乗り切って「あぁ何か助かって良かったね。」で
終わる事も多いんですが、これは脱出まであるので、盛り沢山。
そういう部分で、スケールの小ささがなく良い。
ただ考えてみると、例えば弾切れなどの切羽詰まった感がないかも。

中盤ペットを助けに暴走してしまう女性のシーンがあって、
またバカっぽい女性の書き方がどうなのよ。って思って見てました。
そこのシーンの繋がりで、仲間の一人が双眼鏡で状況を見ている
時に、周りの仲間が「何。何。何見えるの!」って聞いてくるのが
双眼鏡のぞいてる奴!ちゃんと状況説明してやれよ!!と
ちょっとイライラ(^-^;)

エンディングスタッフロールまで物語が続いていて、これは
いつも飛ばしちゃったりするので、いいですねぇ。

ちょいとネタばれ。
救いがないのも味かなぁと。
一番きたシーンは、チェンソーかな。痛!!こわ!!痛!!

隣のヒットマン

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隣のヒットマン
★★★☆☆
悪妻に悩まされている歯科医の隣に引っ越してきたのは
実は有名なマフィアの元ヒットマンで...というストーリー。

アクションでもなく...コメディでもなく...
そんな感じの中途半端さ漂う映画でした。
ブルース・ウィリスが元ヒットマン役なのですが...
うーん、ヒットマン的なエピソードが少なく、
実は別人でしたー!ってなオチがあるのかなぁと
思うほど、ヒットマンというのが信じられない!
インパクトが弱いなぁ。
もっとヒットマン的思考で、普通の世界との人間との
ずれた感覚とかを出した映画だと思って借りました。

コメディとしても、突き抜ける楽しさ面白い場面が
ありません。
盛り上がるシーンもないような...
制作者側から見ると、歯科医っていう設定を
生かそうと思って、後半のエピソードを入れたんだと
思うけど、そんなにうまくないですよ、あの絡め方...

ミッドナイト・ラン
★★★★☆
元警官で今は賞金稼ぎのデニーロが、ある仕事を請け負った所から
様々な人間・組織から追いかけられ、命を狙われ、トラブルに巻き込まれ。

派手なシーンはありませんが、なんだか面白かったですー
一緒に行動するうちに、男同士のくさい友情ではなく、
なんとなく何気ない友情加減がとても良かったです。
デニーロがどんなピンチにも飄々としていて、とても渋いです!
頼りなさそうなんだけど、でも任せられるみたいな。
よくわからない文章ですね...(^-^;)

そして最後もハッピーエンドで言う事なし!
見終わった後爽やかな気分になる映画です。

スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX
★★★★☆
内容の説明はいりませんね。
会社の方に借りて一気に4枚1日で見ましたー!
一応なんとなく★4としてありますが、これが20年以上前に
作られたとはやっぱり信じられないですねぇ。
十分見るに耐えられます。
逆に追加されたであろうCGで出来たモンスター系のキャラが
浮いてしまって、安っぽく感じました。
ああいうのは、いらないかも。

Amazonの感想でもあるように、エピソード6のエンディング...
アナキンがジェダイの姿になって登場するシーン、
ここは入れ替えなくて良かったのでは...
ものすごく違和感あるし、人相が悪いんですよ...
何か企んでそうな顔して終わってます(^-^;)

見た事あると思うんですが、かなり断片的で
エピソード5の最初の雪のシーンなどは全く記憶になかった...
雪男みたいなのは安っぽかったなぁ。
あの場面でルークを助ける為にハン・ソロがライトセーバー使えるのに
ちょっとびびりました。
(ジェダイ以外が使えるの知らんかったよ...)

4枚目の特典ディスクが充実の内容で、良かったです。
全部ちゃんと見ましたよー
当時の熱狂ぶりが伺えました。
それに比べちゃうと、エピソード1、2は弱いですね...

最後に一言、R2D2が可愛かったー
ホント一番好きなキャラ?かも。

クライム&ダイヤモンド ~スペシャル・エディション~
★★★★★
詐欺師の主人公が、いきなり殺し屋に銃を突きつけられる所から始まります。
その状況になっていくまでの主人公の過去からの行動を回想で話するのですが...
映画の大半は回想シーンなんですが、最後現在と繋がるのが
とても気持ちいいストーリー展開です。

古い映画マニアの殺し屋で、いつも古い映画の台詞を引用してしゃべります。
僕は古い映画詳しくないですが、いちいち引用する殺し屋がコミカルで
とても良かったです。
最後も後味よく、きれいにまとまって終わるのがいいですね。

特典で入っている映画予告編で、今まで見た映画の役者さんと気づいて
自分の映画の見方のライト加減に、改めて驚いた...(^-^;)
ギャラクシークエスト、処刑人...そういえば見た事ある顔だって...

レトロテイストのオープニングが、映画内の映画マニアの
殺し屋からきているので、意味があっていいですね。
前見たキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンは、
おされテイストでこれカッコいいだろっていうレトロで、
この映画はアメコミのような印象のレトロがいい。

ホーンテッドマンション 特別版
★★★☆☆
ディズニー映画なだけに、とっても優等生的な作りです。
ホラーでもない、コメディというほど面白くもない...中途半端。
主演がエディマーフィーである意味も分かりません。
良さが出ていないような。

オープニングもあからさまに質感がCGバリバリだったのは
良くないと思うんですけどねぇ。
結構意味のあるオープニングなので。
あれでなんか映画のテンションが分かってしまって...

お化けの映像処理とかはキレイなんですけどねぇ、
それ以外印象に残りません。
登場人物も少ないので、どんでん返しもないし。
まあ、推理するような場面もないですけど。
犯人?言われてみて「あーそうなの。」で終わり。

あ、特典でバーチャルツアーみたいなモードがあって
映画本編にない部屋もあったりして、そんな感じで
頑張ってる感じがしました。

ホーンテッドマンションの設定を生かしきれてない映画。

太陽の帝国

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太陽の帝国
★★★☆☆
簡単にストーリーを言うと...
第二次世界大戦下の中国で両親とはぐれ、とり残されてしまった
裕福な家庭で育った飛行機好きイギリス人少年が、成長していくストーリー。
戦争映画ですが、兵士が戦場に赴くような戦争映画と違い
悲惨なシーンもなく、少年が戦争に巻き込まれ成長していく様を
少年視点での混乱を描いている感じ。

少年視点なので政治的な話もなく、ある意味リアルなのかな。
いつの間にか戦争に巻き込まれ、いつの間にか終わるという事が。

前知識なしで見たので、普通にガッツ石松が出演しているのには
ちょっとだけ驚いて、日本人の自分でも聞き取れない台詞に
2度びっくり(^-^;)
日本人俳優が何人か出演していますが、それ以外の日本人役が
結構怪しい日本語を言っている場面もあったり。

見終わって何が残ったのかというと...うーん特にないかもなぁ。
派手な映画ではないですね、印象はどちらかというと爽やかな後味。

ブルース・ブラザース2000
★★★☆☆
あえてかもしれませんが、前作と全く代わり映えのしない
ストーリー展開...
しかも前作よりテンポが悪く、登場人物が多すぎて
散漫になっている感じ。
最後のメンバーの加わり方の理由も無理矢理だし...
洋楽に全く知識ないので、大物オーラみたいのだけは
感じましたが、お祭りの感じで見るのかなぁ。
ストーリーは求めちゃいけないのかな。
特典のインタビューで言ってた、特殊メイクじゃなくて
前作の人物の十何年後をリアルに見れるのは凄いですけどね。

前作にもあったカースタントですが、今回はなんか
使い方でスケールダウンしたように思えました。
ストーリーと分離していて、無理矢理くっつけた感じ。
今回のパトカー山積みスタントは、悪い意味でやり過ぎで
最後なんて、どうみても走ってきて衝突したように
見えませんよ...(^-^;)
何か投石機で投げたみたいに不自然過ぎます。
長過ぎるシーンでテンポを壊してますし。