2005年4月アーカイブ

ウォレスとグルミットのおすすめ生活
★★★☆☆
ウォレスとグルミットの短編集です。

短編だとやっぱり物足りないですね。
どうしても時間的に内容の薄いものしか
作れないと思うので。
ペンギンの様なインパクトのある敵役が
いないのも寂しい。
ほとんどウォレスとグルミットのみなので
なんとういうか箱庭的な感じがしました。

おかしな発明と、力技のクレイアニメ、
グルミットの活躍、インパクトのある敵役、
それらの要素が少ないと思いました。
物語の間に挟んである、オープニングと
エンディングを繰り返し観た印象。

※短い内容なので、感想も短めですね。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
★★★☆☆
1年中ハロウィンの事を考え、ハロウィンの
準備を365日しているハロウィンタウンで、
驚かすのがうまい事もあり、人気者のカボチャ
の王ジャック。
毎年同じようなハロウィンをやる、ハロウィン
だけのこの生活に空しさを感じ、悩んでいた。
ある日、偶然迷い込んだクリスマスタウンで、
初めて触れる楽しげなクリスマスの雰囲気・
風景に心を奪われた。
この雰囲気をハロウィンタウンの住民にも
知らせて味あわせてみたいのだが、うまく
いかない。
悩みに悩んでジャックが出した答えは。

思いっきり季節外れですが(^-^;)観てみました。
うーん、簡単に言うと僕には合いませんでした。
これは少数派の意見なのかな。
キャラクターはインパクト強いんですが、
どうしても悪趣味な部分が目についちゃって...
もっすごく平和で道徳的なストーリーも好きじゃ
ないのですが、悪趣味よりってのもダメですね。
人形でも腕取れるとかって、なんかびっくり
しちゃうんです...
痛々しくみえてしまうんですよねぇ。
だからといってそれをケンケン言うつもりはない
んですが、自分では観るのはちょっと苦手で。
自分で思ってるより、精神的にくるみたいです。

ストーリー的にはいまいちかな。結構普通かも。
ハロウィンタウンという設定が面白いので、
もっといかせたのでは。
最後が尻窄みな気がしました。
ちゃんとジャックが話を解決して欲しかったです。

紅の豚

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紅の豚
★★★★★
ストーリーは説明いらないですよね。
いやぁ、やっぱいいですね。面白!
ジプリ作品ベスト3に入るくらい好きなんですよー
この映画。

特に飛行艇作る場面が好き。
根っからの悪いヤツがいなくて、カッコ良くて
風景がキレイで、どこかのんびりしてて。

クイック&デッド<Hi-Bit Edition>
★★★☆☆
力で支配する権力者のいる荒野の小さな街で、
賞金をかけた早撃ちトーナメントが行われる。
素性の知れない女ガンマン(主人公)や、
なぜか捕われている牧師、それぞれ西部一と
豪語するガンマン達が集まった。

すげー面白いってわけではないけれど、この
西部劇というジャンルだとしたら、いいんじゃ
ないの?って事で★3.5くらい。

確かに今観ると、豪華キャストですねぇ。
女ガンマンのシャロン・ストーンがかっこいい、
ディカプリオ若いな、ラッセル・クロウちょっと若渋!
ジーン・ハックマンやっぱ貫禄あるなぁ。
ホントに強そうだ。ってな感じでお気楽鑑賞。

ディカプリオの体の華奢加減があまり良くないとは、
思いますが、帽子取ったときのサラサラ髪が
やっぱカッコいいなぁ。
わざとらしい合成も、少なめで特に気にならない。

まあストーリーも妥当で、どんでん返しとか
衝撃の伏線とかないけど、いいんじゃないの?
すんません。なんだか感想が特に思いつかない(^-^;)

ザ・エージェント
★★★☆☆
エージェント会社に勤務する、やり手のスポーツ専門
エージェントのジェリー。
ある時、ケガで入院したホッケー選手の子供に言われた
一言がきっかけで、契約金重視の自分の仕事のやり方に
疑問を持ちその思いを書いた原稿を製本して、皆に配っ
てしまう。
それがきっかけで会社を解雇を言い渡される。
そして結局自分とエージェント契約してくれた、スポーツ
選手はたった1人しかいなかった。
会社からついてきてくれた人間も、会計係ドロシーのみ
で1からのスタートとなった。

考えてみると、そんなでもないかなぁと思い★3.5位。
悪くはないんですけれど、たった一人残った選手との
こう心の交流とか、やっと本音で言い合える様になった
とか、そういうエピソードがあんまりだったように
思えました。
いつ心が通ったのか...わからなかった。

クライアントの選手がうまく動いてくれなくて、それが
原因でどうのこうのなったり、ケガなどのアクシデント
があったりというエピソードが欲しい。

ハッピーエンドはいいんですが、なんか物足りない。
盛り上がる場面がなかったって事かなぁ。

バイオハザード II アポカリプス デラックス・コレクターズ・エディション
★★★☆☆
前作バイオハザードでアンブレラ社地下研究
施設はウイルスの汚染により閉鎖されて、
この事件は終わったはずであった。
しかし、ウイルス感染者が街に現れる事態。
その時、どこかの研究施設で捕われていた様で
あるアリスが目を覚まされた。
生き残っていた警察の特殊部隊STARS女性隊員
ジルと共にウイルス感染者から逃走をすることに。
既に街から出る道路はアンブレラ社により閉鎖
されており、脱出の方法はないように思われた。
そこにアンブレラ社研究員の男から電話があり、
街に取り残された娘の救出を条件に、街からの
脱出ルートを教えるという取引が。
娘の救出の為に、隠れているという小学校に向かう。

まあ期待してなかったんですが、やっぱりという
感じですね。
もう完全なただのアクション映画になってました。
1はまだゾンビ映画風味が残ってましたが、今作は
全くありません。

ゾンビに噛まれて感染してしまった仲間がいて、
その仲間がいつ豹変するのか?!ドキドキ!って
のはゾンビ映画のおいしい部分(^-^;)じゃないん
でしょうか??
そんな部分も適当に描いて、もったいない。
噛まれた!!→しばらく放置されて...→ガオー!!
って全然おいしくない。
途中で放っとかれ過ぎ。

強敵っぽいモンスター風のゾンビが現れても、
どんだけ強いのかっての描き不足。
ゲームやった事ある人間なら、どんなキャラか
わかりますが、映画内で説明必要でしょう。
ネメシス(武器持っている怪物)も...なんですか
あれは。着ぐるみじゃん。
僕はゲームのバイオは1と2持ってて、(持ってても
そんなには好きじゃないんですが)ネメシスが
出るバイオは持ってないですが、まあ強さしつこさは
何となく知っている位で、ちょっとだけ予備知識が
ある僕が観ても、ネメシスの怖さが出てない。
アンブレラ社の命令に忠実なターミネーターに(^-^;)

ゲームではマイキャラのジルも、まあ似てはいたん
ですが、とっても個人的な意見として...
煙草は吸って欲しくなかった!!そんなイメージ
ありませんでしたもの。

そして問題なのが、アリスの超人化現象。
なにがしたいのでしょうか...?
強くなりすぎてドキドキ感なくなってるし、強いって
いうレベルが中途半端の様な気がします。
強いならもっとメチャクチャにしてくださいよー

そしてそして、一番問題かもしれない点が、ゾンビ
映画じゃなくてアクション映画になっている今作の
アクションシーンで(役者のアクションレベルの
問題かもしれませんが)細切れにしすぎて、何を
やっているのか、殴っているのか蹴っているのか
さえも分からんカメラワーク。最悪だ。

3に繋がりそうなエンディングとかも、いらんですよ。
もうたくさんです。

13デイズ

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13デイズ
★★★★☆
米ソ冷戦時代、アメリカの偵察機はキューバ
上空で撮影した写真にミサイルらしきものを
発見した。
そのミサイルは核搭載可能で、アメリカの
主要都市を射程圏内に収めるものだった。
J・F・ケネディ大統領と側近、軍幹部と
対応策・解決策を模索する。

いやぁー派手な映像・シーンも無いし、ほとんど
ホワイトハウス内での会議と軍幹部とのすれ違い
などがメインで、救世主が現れたり、ヒーローが
単独潜入しロケットランチャー、ショットガン等
派手にぶっ放し、大将の首取ったりー!!ってな
事はもちろん一切無い(^-^;)映画です。
だが、なんでしょう、全編とっても緊張感が漂い
観ている方もなんかピリピリして、かなり張りつ
めて固唾を呑んで観てました。

本当全編会議なのに、面白かった。
面白いって言っちゃいけないのかも知れないけど。

ホント、国のトップって大変だなぁと。
相手との取引もあるけれど、内部との駆け引きも
あり、世論も気にしつつ、きっついなぁー。
相手にはなめられちゃいけないけれど、強く出ると
相手には核兵器があり、向こうが撃てばこちらも
撃たねばならなくなる...
こちらから攻撃を仕掛けたら、向こうから報復を
され、向こうが仕掛けてきても攻撃されたからには
こちらからも反撃しなければならない...
絶対答えの出ない問題ですね...

こういう事がもしかして日々あり得る話なのかなぁ
と怖いですね。

多くなってしまったので、タイトル名50音順に検索
できるようにカテゴリーを変更。

オーバードライヴ
★★★☆☆
↑Amazonにパッケージの写真ないみたい。

冒頭、人気3人組ユニット「ゼロデシベル」の
記者会見から映画は始まります。
ボーカルの美潮が「ギターが嫌い。次の曲では
ギターは使わない!」と突然の発言。
元々確執のあった様子のゼロデジベルのギタリスト
麻田弦は複雑な顔。
記者会見後、やけ酒で酔っぱらいタクシーで
かつてインディーズ活動していた「下北」へ向かう。
しかし、着いた先は青森の下北半島。
元津軽三味線演奏者の運転手が、法外なタクシー
料金をネタに強引に三味線後継者にされてしまう。
一旦は逃げだそうとした弦だが、孫娘の晶に一目
惚れして、逆に自分から弟子入り。
修行するうちに、弦の才能が垣間見えてきた。

コメディ路線の音楽映画ですね。
ただー...中途半端なんですよ。
三味線で戦うんですが、予算の関係か中途半端に
たまに合成などで特殊効果を付けます。
これがまた中途半端だし、安っぽいものでなんとも。
やるなら、三味線を弾くたびに衝撃波を出す位の
メチャクチャにした方が効果的では。

それとですね、一番の問題と思えるのは...
キャラが浅いんですよねぇ。
主人公「弦」は自信過剰の自称天才ギタリストという
事なんですが、描き方が足らずどうみても普通の
人で過剰じゃなくて、嫌なヤツでもない。
本当、普通。逆に結構いいやつかもしれない。

あと実際三味線を練習して、手の吹き替えなしで
やってたみたいなんですが...半分位しか出てないかも。

物語もやっぱり中途半端で、強敵がいるんですが、
まあ三味線弾ける人で演技できる人ってのは、とても
限られているとは思いますが、うーん顔の白化粧で
どうにかしようってのが、もう浅い。弱い。
そして中途半端な合成で、黒いオーラ...しょぼ。
これを観ると「鮫肌男と桃尻女」の登場人物のキャラは
とっても強烈で性格もまあ描かれていたので、これを
観て向こうのいい部分が見えてきたりして...

あと、主人公の挫折感なんてのも皆無。三味線の修行の
厳しさや、映画ならではの修行の奇抜さ皆無。
だから最後勝っても、やった!感がないんですよねぇ。

たまぁ〜に、ホントたまぁ〜に面白くなりそうな演出も
あるんですが、それが続かないすぐ息切れ。
しょっちゅう出てくる和風ラップ??の歌の女神??
なんだかわからんけど、いらんよアレ。
ストーリー浅いのに無駄に長く127分。うーん。

これがTVドラマスペシャルなら、頑張ってるなぁって
観ると思うレベルでした。

茶の味

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茶の味 グッドテイスト・エディション
★★☆☆☆
自然多き田舎で生活している春野家の家族。
長男ハジメは片思いで悩み、妹幸子はなぜか
自分をいつも見ている巨大なもう1人の自分
が悩みのタネ、母親はアニメーターという
職種での現場復帰の為に奮闘、叔父アヤノが
帰省中でしばらく一緒に生活、祖父アキラは
いつもマイペースで独自の雰囲気を醸し出し
ている。

うん、僕にはこの映画の見方がわかりません。
大きなストーリーというものが見当たらないん
ですが、この何となくの雰囲気と空気が、きっと
石井監督ファンにはたまらないんでしょう。

細かいギャグというか、ユーモアというか
不思議な雰囲気のシーンを繋いでいく様な
展開になっています。
所どころ面白いと思うシーンはあるんですが、
大きなストーリーというものが無く、個人
一人一人の小さな日常の物語が進んでいく...
うーん、僕には合いません。
映画にはもっと派手な展開を期待して観て
いるからでしょう。
うん、ますます日本映画を観るという事から
遠ざかりそうです。

ストーリーとは関係ないかもしれませんが、
「鮫肌男と桃尻女」「茶の味」を観て、やっぱ
我修院達也は最高ですね。
この映画でも我修院達也のシーンはどれも
面白い。もっと出番増やして欲しい。
「三角定規」「山の歌」最高!!

あ、忘れてた。
意外と音響にこだわってるみたいな感じがします。
ちょっと大げさな環境音もありますが、ヘッドホン
で聞いていて、電車の音等回り込んで聞こえてきた
ので5.1chサラウンドを実感できました。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
★☆☆☆☆
一攫千金を狙い、なけなしの貯蓄した金を叩いて
カードの勝負に出たチンピラの4人の男。
相手のイカサマによって簡単に丸め込まれ、賭けた
金以上の大幅な借金を背負う事になってしまう。
返済期限は5日後。
そんな短期間に金を集められるような貯蓄もないし、
腕も無いし頭もない馬鹿4人は、ふとしたきっかけで
アパートの隣に住んでいるギャング達が金の強奪を
計画している事を知り、その強奪された金を更に
自分達が強奪してしまおうと、計画なんて無しに
行動に移る。

↓怒りを抑えつつ、今回もネタバレ。注意!

上のストーリーを見てもらえば、悪意が感じられる
通り僕には合わない映画でした。
もう、登場人物が馬鹿ばかりでそれが面白いと思って
作ってるのか、もう終止イライラ。
マヌケな馬鹿ではなく、本当に知能が低い馬鹿。
あんなどうしようもない終わり方で、ストーリーが
うまく収拾したと思ってるのかね...
馬鹿な登場人物達のドタバタ映画。

主人公も馬鹿なら、ギャングも馬鹿、ギャングに
金を奪われる大麻を栽培している学生達も馬鹿、
大麻と金を取り戻そうとする学生達のボスにあたる
ギャングも馬鹿。
馬鹿だらけの映画。
結局みんな死んでしまい、主人公達が生き残った。

僕としては、もうどうしようもない馬鹿ばかりなので
主人公達もいっその事死んでしまえばいいと思う。
かわいげの無い馬鹿で、馬鹿なのに賢いと勘違いを
しているし、こんな結末なのにうまくいったと
思っているし、自分達のした事に罪悪感も無いし。
結局借金を背負ったのは、4人の仲間内のカードが
得意って言ってた馬鹿がしょうもない勝負に出て
大幅な借金を背負ってしまう事になったのに、それを
仲間に逆ギレしたりするような本物の馬鹿だし。

何やらスナッチの監督だそうですが、向こうの方が
面白かったです。
ユーモアもあったし、こっちはみんな馬鹿面下げて
のうのうと生きているだけのストーリー。

エンディング直前の携帯電話のくだりなんて、もう
最悪。センス無い。お笑いのコントの方がよっぽど
良く練られてる。
今回のドタバタ事件に繋がりのあるものは、盗品の
猟銃のみ...それは既に捨ててあるものと思っていたが
仲間の1人がまだ持っていた。
他の3人は口を揃えて「今すぐ川にでも捨ててこい!」
と怒鳴り、捨てに行かせる。
直後、実は価値のある骨董品だと知り、3人で捨てに
いかせた仲間の携帯に一斉に電話しようとかける...
「あいつの番号は??(3人で)」
「3人で一斉にかけると混線(?)するだろ!!」
「俺がかける!...あ、バッテリー切れだ」
「おまえのを貸せ!」
「いや、俺がかける!!」
こんなやり取り。ひどくつまらない。

ストーリーと関係ないですが、主人公達の4人の中の
1人が誰かに似てるなぁって思って見てたら、最後に
気付いた。
お笑いのインスタントジョンソンの人に似てた。

トゥルー・クライム 特別版
★★★☆☆
昔書いたスクープ記事の失敗から、今は周りの人間に
意見を信じてもらえない、新聞記者のスティーブ。
担当記者の事故の為、急遽本日死刑になる服役囚への
インタビュー取材をまかされる事になったスティーブ
だったが、何か元の事件にひっかかりを感じる。
実生活では浮気、以前は酒に溺れていたりとだらしがない
人間だが、自分の勘、鼻が効く事には自信がある。
過去その勘を信じた為に、大失態をしたスティーブだが、
今は酒も止めて、今回のこの事件に対する勘をまた信じた
くなり、事件について調べていく内に真犯人がいるのでは
と思い始める。
本日12時の死刑執行に間に合うのか...

これも実際は★3.5点くらいかな。
まあ面白い事は面白かったんですが、何か一味足りない。

ひっかかる部分が、DVDの特典の情報で書いてあった
と思うのですが1999年作品って本当でしょうか?
とても映像が古くさく、90年代前半制作と思って観ていた
ので意外に新しくてちょっとびっくり。
そして一番問題なのが、スティーブ(イーストウッド)が
失礼ですが、もうよぼよぼの老人の上半身を晒してるんで
すが、それなのに映画の中では絶えず女性を口説いている
だらしない男の役なのが、もうそりゃ違和感あるでしょーに。
もうちょっと若くないと...おかしいって。

6年以上前の事件の殺人罪で服役し、今回死刑が執行され
てしまうっていう設定なんですが、そんな前の事件を
短い間で真犯人をたった一人で見つけてしまうのも、
うーん、今までこの事件関わってた人間は一体何を遊んで
いたんだ?!って思うし、その真犯人だって...
とっても宙ぶらりんの状態でエンディング。
結末を見せなくて味になる場合もあるけれども、この映画
ではきっちり見せた方が良かったのでは?

あと序盤と終盤に出て来たホームレスが意味分からん。
あれなんで引っ張って最後に再登場させたんだろう??
あれ面白いと思って、ユーモア的な事で出したのか?
さっぱりわからん。

公開年1999年なので意外に新しめの映画ですが...
内容的には古き良きサスペンス映画っていう感じでした。