2005年5月アーカイブ

エネミー・ライン (特別編)
★★★☆☆
評価が良さそうだったので、TV放映を
観ました。
戦争映画っぽい感じでしたが、実際は
ただのアクション映画でした。

主人公が「戦時中というなら戦闘やりたい」
的な台詞を吐いていて、いざ戦闘で
仲間が銃殺されてしまう所を双眼鏡で
覗いてびっくりして叫び声を上げてしまい、
敵に追いかけられるというマヌケ加減で、
しょっぱなから観る気をなくしそうになり
ながら、一応最後まで鑑賞。

カメラのぶれ撮影の多用ぶり、もうたくさん。
場面の繋がり、特に逃げ回っている風景の
繋がりが全くわかりませんでした。
森を逃げていたと思ったら、次の場面では
岩山の山頂で無線を使うシーン、これって
どういう繋がりなんだろ。
山頂って敵に攻められたら有利なのか?
素人考えでは逃げ道ないように思えますが...

エイリアンVS.プレデター
★★★☆☆
ウェイランド社の人工衛星は、南極大陸に
何かの熱源と共に古代遺跡らしき建造物を
映像に捉えた。
その遺跡を調査すべく学者や研究者などの
専門家のチームを組み調査に向かわせた。
しかしその遺跡にはプレデターのある目的の
為にエイリアンを閉じ込め建設された遺跡で
あり、調査隊はプレデター・エイリアンの
両方と鉢合わせしてしまう。

↓ネタバレあり。注意!

予想通りでもあるんですが、うーんいまいち
でした。
元々、どちらも一撃必殺的な攻撃方法だし、
どちらも黒いので格闘シーンでアップになり、
細かいカット割、カメラのぶれなんて効果を
いれられた日には、一体どちらがどういう
状態でどこを攻撃してというのがさっぱり...

それに元々キャラの濃すぎる2組なので、
一緒に同じ映画に出ちゃうと、それぞれの
見せ場が半分になるので、深みがないですね。

2組のご出身の映画「エイリアンシリーズ」
「プレデター1」に(2はイマイチ覚えてない)
遠く及ばない感じでした。
分かってた事ですが、やっぱりどちらも時間を
かけて怖さや強さをじっくり描いてから、さあ
強いこの相手に人間どう戦うんだ!?って
しないとダメですね。

結局最後は、プレデター2の終わり方と一緒の
ような感じが...
勇者はお前だ。って、あれ?この絵まえ観た事
あるよ?!っていう。

VSって言ったって、儀式みたいな理由で別に
生存をかけてっていう感じではないので、
プレデターも大量にいるはずなのに、総力じゃ
ないし、エイリアンも遺跡に閉じ込められて
いる時点で、プレデターより下のポジションで
描かれているしね。

どちらの映画のファンでもない僕が観ても、
中途半端で面白くないので、ファンはもっと
面白くないでしょう。
まあ、どちらも本家じゃない映画で新設定を
作るわけにもいかず、既存の素材で映画を
1本作らねばならないわけだし、難しい条件
だとは思いますけどね。

フェノミナン

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フェノミナン
★★★☆☆
家では家庭菜園をやり、犬を飼い、自動車整備
工場に勤務する普通の男、そんなジョージは
37歳の誕生日パーティの時、夜空に輝く不思議な
光を目撃した。
全く眠くなくなり、1日に本を3冊読めるように
なったり、外国語を何カ国語も習得できたりと
いった事が彼自身に起こり始めた。

身につけた超能力のようなものを紹介し、色々
あって、最後何か大きな障害に立ち向かい、
その力を発揮して解決!ってな感じかと思いきや...
能力を紹介し、そしたら...話の腰をボキッと
折られた感じで、へなへなってなって終了ー!

↑それにしてもDVDのジャケット写真、思わせ
ぶりすぎだなぁー
こうまさに超能力で何か仕出かしそうなそんな
雰囲気の写真。

それにしてもDVDでのタイトル表示なんですけど、
「ジョントラボルタ フェノミナン」って...
斜体かけた明朝体カタカナで出て、しょっぱなで
がっくしきながら鑑賞。

えー!何というか中盤からジョージの言う台詞が
こう哲学的になり、自分に酔っていき、そんで
何もせず終わりー。
そりゃ、これが現実ならとっても不思議で大きな
ネタかもしれませんけどもね、映画としては
盛り上がりがかけるかなと。

そんな印象でも、最後泣けてしまった僕は一体...
簡単だなぁ。

グリーンマイル
★★★★☆
いい映画とは知ってたんですが、こういった
感動系の映画は体調の良い時に観ようと思って
観てませんでしたが、TV放映していたので
観てみました。

んで、予想通り大泣き。
どんだけTV放映でカットされて、映画が壊れて
いたかわかりませんが、それでも良かった。
あからさまに嫌な看守、あからさまに極悪人と
まあわざとらしいキャラも多数いましたが、
それでも僕くらいなら簡単に感動します(^-^;)

最後のおじいさんの場面はいらんかなと思いつつも
何やらキリストがモチーフ?らしいので、その
あたりで何か必要なメッセージが含まれていたの
かなと。勝手に解釈。

クリムゾン・タイド 特別版
★★★★☆
ロシアで反乱が起き、核ミサイル基地を
占領されてしまったと情報が入った。
アメリカは原子力潜水艦アラバマを太平洋に
派遣させた。
やがて軍本部からの核ミサイル発射に関して
の指示がくるが、途中で通信が切れてしまい、
正確な指示が分からない状態になってしまう。
艦長ラムジーと副艦長ハンターの間で指示に
関しての対立が起こり、艦内を二分するような
大きな対立となってしまう。

戦争が題材といっちゃあ題材ですが、実際に
戦闘したのは序盤中盤にソ連潜水艦1艦のみで、
(艦でいいのかな?)
あとはアラバマ艦内での話なので、戦争映画と
いうより、うーん何ていうか人間ドラマ?

1発の核で世界を変えれてしまう、他の人間が
絶対関われない限られた空間等の意味で、潜水
艦内にした意味はあるので不自然じゃないかなと。

中盤、艦長ラムジーと副艦長ハンターが対立
してくると、どちらかというとラムジーを
悪者っぽく描いていたのがちょっと気になった。
どちらも国の為を思っての行動だったので、
どちらが悪者ってのはないじゃないのかなぁ。
ただ、ミサイルの発射は正確な指示が分かって
から、ちゃんと確認できてから、ってのが
正論だとは思いますけどね。

物語のスケールは大きい様で、実は小さかったり、
最後の通信機の直り具合の引っぱり方は、正直
どうかなぁと思いますが、最後まで緊迫してるし
良かったなあと。

一番言いたいのは、艦長の犬かわいー!

ジャッカルの日
★★★☆☆
フランス大統領ドゴールの暗殺を請けた
国際的な殺し屋ジャッカル。
それを察知し阻止しようとするルヴェル警視
との戦いを描く。

リメイクと言われている「ジャッカル」は
以前TV放映で観た事あって、それと比べながら
観てました。
まあ、ジャッカルの方はぼんやりとしか覚えて
いないんですけどね。

↓ネタバレします。注意!!

映画自体、すっごく淡々と描いていて、抑揚が
ないです。
そんなでもないですが、説明が足りない事が多く
なんか車いじってんだけど、それの説明がない。
きっとあの中に分解した銃を入れたんじゃない
かなぁと予想。っていう感じの説明不足が多々。

そこが客観的な目線で見ている感じでもあり、
淡々としているのは、こうプロの殺し屋っていう
のも表しているようではあるんですが、それが
最後まで淡々としすぎていて...
あれっ!?俺が観てきた2時間10分はこんな
終わり方を見せられる為に観てきたのかよ!!
ってなりましたよ。ええ。

それに映像では会話しているんですが、こっち
には聞こえないという会話が多く、映画の中で
音声のない場面が多すぎる様な気がします。

最後の場面、ジャッカルの居場所を見つけた
警視の理由・原因が一切語られていないのが
一番ひでー!!って思いました。
なんか警備している警官と話して、ジャッカルが
隠れているであろうアパートの窓のアップになり、
踏み込んで...ってなんで気付いたのさー!?
もう。一番の見せ場でしょーに。

それに隠れ場所見つけられる前に、大統領に
向けて弾丸を発射できたのにもかかわらず、
大統領のお辞儀?(ベタだなぁー)という
原因で、プロの凄腕の殺し屋なのにあっさり
外して、道路がチュン!って砂煙出ただけで、
しょ、しょぼー!!これが結末??
おい、おい、おい、こんなん見せる為に2時間強...

そしてジャッカルも踏み込んできた警官と警視、
2人に対して暗殺用の単発しか発射できない銃
しかもってないから、あっさり撃ち殺されちゃうし。
最後くらい淡々とした感じを止めて、もっと
泥臭い悪あがきをしても良かったのでは。

それに映画中、なんでしょうかジャッカルの素早さ?
を表す為に微妙に早回しする行動が数回あって、
香港映画かよ!って思って観てました。
早回しってよくないですね、とたんに安っぽくなる。

60セカンズ

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60セカンズ 特別編
★★★★☆
現在は子供のゴーカートの監督などをしている
メンフィスはかつて伝説的な凄腕の車泥棒だった。
もう引退した彼だが、弟が兄と同じ道の車泥棒に
なっていて、そしてヘマをしてしまった尻拭いに、
3日後の期限までに高級車50台を集めないと、
弟を殺すと脅され、現役復帰する。

特典映像を見ると、主役のニコラス・ケイジは
車好きらしく、なるほど絵に何となく説得力が
あったわけだ。と一人うなずく。
車泥棒時代の、かつての仲間を訪ね集結して〜
って話の流れ僕が好きみたいです。
まあ多少個々の能力の説明が少ない気はしますが、
見た目が個性的な面々なので、嘘臭くなくて
凄腕風の貫禄が出てて良かった。
あと、良くあるのが昔の仲間は集結したのはいいが、
実はスパイ的な裏切り者が〜ってのがなくて、
この映画に限っては、車泥棒vs刑事という構図が
よく見えて良かったかなと。
刑事も最後いいヤツでまとめてきて、好きな終わり方。

終盤のカーチェイスが迫力あり、街、水路、造船所と
場面も切り替わりお腹いっぱいに。
嘘臭くなりそうなカーチェイスの場面も、特に
気にならなかったから、僕的にはオッケー。

ただこの映画リメイクらしく、元の映画の方が
凄かったという感想を目にして、いつか観てみよう
と思ったり思わなかったり。

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション
★★★☆☆
ロックバンドのメンバーで、ギタリストの
デューイはライブでも一人暴走してしまう
ような性格で、ついにクビになってしまう。
バンド活動をやっていて、定職について
いないデューイは家賃も滞納していて、
隣に住んでいて代理教師の職に就いている
親友のネッドが家賃の肩代わりしている。
ネッドは今回こそ払ってもらわないと、出て
行ってもらうと通告してきた。
収入が欲しいデューイはネッド宛にかかって
きた代理教師の依頼の電話を、ネッドに
成りすまし、名門私立小学校の教師として
職に就いたが、元々教師でないデューイには
授業をやる事ができない。
ある時、覗き見した音楽の授業でクラスの
生徒達の音楽の才能に気が付いたデューイは
生徒にロックを教える授業を始めた。

僕はロックに詳しくありませんが、なかなか
楽しめました。
もっと知っている方なら、小ネタも多そうな
ので面白いかもしれませんね。

ただ思っていたストーリーとちょっと違って
いて、もっと小学校の生徒が問題児だらけで
それを音楽で構成させていくといったベタな
感じかなぁと思っていたら...
生徒、みんな真面目でいいやつじゃないの。
真面目でいい生徒の授業を邪魔しただけじゃ
ないのかなぁ。結局は。
音楽を押し付けがましい感じに、ぎりぎり
ならない感じでまだよかったけど。

それにデューイが子供達と触れ合って、こう
なんというか自分自身の悪い所を改善して
いくのかなぁと思ったら、それも違っていて
そんなに性格変わらないし、結局ロック馬鹿
ってだけのストーリーだったかなと。
生徒達は音楽の才能の可能性を見つけられる
事ができたけど、デューイは何を変われたのだろう。
どん底の展開がないので、最後演奏成功しても
やったー!ってな感じではなく、残念。
実際は★3.5点くらいかな。

そういえば、DVDのメニューがなかなか凝って
いて楽しい。
特典映像もまあまあ数があって良かった。

特攻野郎 Aチーム ベスト・コレクション
★★★☆☆
説明は不要ですよね。
昔TVでやってた、連続TVドラマです。
本当は2枚組なんですが、別々でレンタルされて
いて、1が良かったら2って思ってたんですが、
吹き替えない事忘れてました...(T-T)
やっぱり吹き替えがないと...ですよねぇ。

Disk1って事で、2話入ってたんですが、
1話目「アカプルコ救出大作戦」がメキシコの
へんぴな村が舞台なので、こう全体的に砂っぽくて
うーん。好きじゃないですねぇ。
それにシリーズ初期の方なのか、微妙にキャラが
自分の観ていたのと違うんですよね。
ストーリー的にも、いつものパターンとして、
きっかけ→Aチーム登場→相手に宣戦布告→
ちょっとピンチ→車の改造装甲車(^-^;)→反撃→
一件落着!!ってなのを期待していたら、なぜか
車を改造して相手にしかけたら、なぜかまたちょっと
ピンチになって、ぐだぐだに...
それはいらないかも。
ヘリからの銃撃も全く当たらないし、まあそこら辺も
含めて(銃撃戦で相手を殺さない)Aチームなのかも
しれませんが、威嚇レベルにしか役に立ってなくて
もどかしかったです。

2話目「激突タクシーキャブ大戦争」の方は思ってた
イメージと同じで、靴下の犬と話すモンキーの奇人変人
っぷりもたまらないし、何かフェイスマンも若返ってし
(別人なのか?)コングとモンキーの掛け合いも良し!
そして黒い1BOXカーが、あぁこんなんあった!
これこれ!って感じで懐かしいなぁ。

今改めて観ると、作戦なんて酷いもんで(^-^;)いつも
行き当たりばったりにしか見えないし、本当に
特攻野郎以外のなにものでもない(^-^;)
ストーリー展開も結構ぐずぐず無理矢理だったりして、
あぁ美化されて記憶してたんだなぁと。
同じ様なTVドラマのナイトライダーは、今観ても
楽しめたんですけどねぇ。

ヒート

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ヒート<DTS EDITION>
★★★★☆
凄腕の強盗ニールと仲間の一味は、現金輸送車を
襲い証券を強奪した。
その事件を担当する事になったのが、裏社会でも
凄腕で名の知られるロス市警のヴィンセント。
犯罪者、刑事と立場は違えど、互いにどこか通じる
ものを感じてしまう両者。
犯罪者として生きているニールは、いつでも高飛び
できるよう身の周りに親しい人物を持たない事を
心情として行動する為、孤独。
刑事であるヴィンセントは、仕事人間で家族を
顧みる事が出来ず、現在3人目の妻と生活しているが、
犯人逮捕を第一に考え家庭崩壊寸前、孤独。
ずっと孤独に生きてきたニールだが、イーディと
いう女性と出会い、今回の仕事を最後に高飛びする
事を考えていたが、計画が破綻していってしまう。

↓今回もネタバレありです。

いやぁ長い映画なんですが、中だるみぎりぎり
とどまって★4つで。
とても緊迫するシーンが続いて、終盤の日中での
街中の長時間の銃撃戦が凄い。
思い出してみると、BGM的なものがほとんどなく、
銃声のみで、長丁場の大銃撃戦!!
それも拳銃じゃなく、もっと大型のライフル同士で
打ち合いが迫力。

追い込まれてどうなるのかなと観ていたら、まあ
妥当な感じで予想通り、犯罪者ニール側がボロボロに
なっていってしまうのが、なんでしょう逆に応援を
したくなってしまった。

贅沢いうと、凄腕の犯罪者グループなら、最後の
銀行襲撃も最初はもっとテキパキと計画通りいって
いくなか、だんだんほつれてくる感じが欲しかった
かもしれない。
まあ、その前にもどんだけ凄腕かっていうエピソードを
もっと挟んで、個々の実力と団結力を見せてもらったら
最終戦の重みとか深みが出たかも。
だが!今でさえ長い映画なので、そんなのやったら
上映時間ロードオブザリング超えますね(^-^;)

犯罪者を扱ったストーリーでも、ドーベルマンのように
ちゃらついた犯人側じゃなく、ストイックで淡々と
こなしていく感じが、悪人なんだけど嫌悪感が出なくて
観やすかった印象。
そして一発逆転的な要素も少なく、どこか現実味を
残しているように感じた部分かなと。

ギルバート・グレイプ
★★☆☆☆
アメリカの田舎町。
時代に取り残されている様な町。
家族は18歳の知的障害者の弟アーニー、
18年前父親は自殺、そのショックで過食症に
なってしまい、いつもソファーから動かない程
太ってしまった母親、それを支えている長男
ギルバートと姉妹2人。
一家の中で唯一の男手といっていい主人公
ギルバートは、亡き父の代わりに寂れた街の
雑貨店で働き一家を支える。
仕事、アーニーの世話と日常を過ごすギルバートは、
自分の将来や夢など考えず家族の為に日々を生きている。
変わらないように見える街も、少しずつ少しずつ変化
していく。
ある時、トレーラーハウスで旅をしている
ベッキーと知り合う事により、変わらないように
思っていたギルバートの日常も変化していく。

なんて言いますか、言いたい事はぼんやりと
分かる気がするんですよ。
こうつまらなく見える日常を変えたくても、
変えられない要因があって、それをどうにかしたい
気持ちがあるんだけど、どうにもできなくて、どうにも
できないから諦めている振りを自分自身にして、
気付かない振りをして、それでもどこかこう爆発しそうに
なったり、さぼりたくなったり、でも根が真面目で
まっすぐなので、そう思ってしまった事を後悔したり...
時々アーリーや母親に嫌悪したりするけど、やっぱり
根っこでは家族を大切に思っていたり。
少しずつ変化していく、田舎町の日常と、友人と、
家族と自分自身と。

↑上に書いたように、こうもやもやもやもや...ってな
感じですよ。
感動もせず、関心もせず、泣きもなし...うーん、
もう何と言っていいのやら。
とにかくもやもやして、そこから脱出したいのか、
したくないのか、諦めているのか、とにかくギルバートが
表面的にあまり見せずに淡々としているので、難しい。
僕が映画に求めているものが違うので、こうこなくて
こんな評価かなぁ。

確かにアーリー(ディカプリオ)の知的障害者の
演技はすごいかもしれませんが、僕は別に演技を
勉強したりしているわけではないので、「すげー!!」
ってな事には一切なりませんでした。
・・・。って感じで。(特になんとも思いませんでした)

なんか他の方の評価は絶賛だったんですが、僕には
もやもやぼんやりの映画でしたね。
いやぁ感想が難しい映画です。

ホーンティング
★☆☆☆☆
何となくやっていたので観ましたが...
いやぁーつまらん。
怖くないし、ストーリーも最後どうなのよ!
って感じでした。
観て損でした。 以上

ダスト

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ダスト
★★☆☆☆
古いアパートに空き巣に入った黒人青年エッジ、
室内を物色するうち、誰もいないと思っていた部屋に
老女がおり見つかってしまい、銃を突きつけられる。
そしていきなり、老女アンジェラが昔話を始める。
エッジは銃を突きつけられたまま、話を聞くはめに。
その話というのは、時代は100年前、兄ルークと
弟イライジャの兄弟の話だった。

うーん...
この映画、アンジェラの語りで物語が進み、たまに
現代に意識が戻される演出(回想シーンでラップの
ような音楽が入って来たり、アンジェラが登場したり)
がうまくいけば「世にも不思議な物語」風な不思議な
雰囲気の話ができると思いますが、この作品は良くない
方向に働いてしまい、感情移入ができない要因に...

現代の事柄と、西部劇の様な銃撃シーンが連続の過去の
昔話が融合しているようなストーリーなら問題ないと
思いますが、中途半端に混じり合って、それもそんな
意味ないし、ダメですね。

そしてストーリーも説明不足で、観ている時は何で
この兄弟はいがみあっているのだろうか??って
わかりませんでしたよ。
ネットでストーリーを見て、初めて理解できた(^-^;)

特に、登場人物に魅力がない気がします。
現代、過去に登場する人物両方。
エッジは根は優しいってな事を言いたいと思うんですが、
金目のものを探す為にアンジェラの家を破壊しまくって
いたし(^-^;)そんな印象持てなかった。
アンジェラの性格もいまいちわからんかった。
何回も死んだふりして「エイプリルフール、今11月だけど」
・・・絶句・・・つまらんし、しつこいし、この程度の
やり取りで、"実はおちゃめな性格なんだよ!"って思わせた
かったの??信じられん。
悪徳警官の意味もわからんし、登場した意味も、そして
いなくなった経緯も。
観終わった後、あれ?この映画のテーマってなんだったん
だろうと思っていた時、DVDに入っていたトレーラーで
「話は誰かに伝えないと風化(ダスト)する」ってな
事をいっていて、ああ!話を語る事がメインなのねって。
ん?その割にはそこに重点置いてなかったなってのが、
印象。

それと、
ネットでの感想で「過激な戦闘シーン」ってな事が
多く書かれていましたが、そんなでもないかなぁと。
確かに血は流れているシーンが多いですが、何というか
痛そうじゃないんですよね。
だから僕は、そんなにきませんでしたよ。