2005年8月アーカイブ

パピヨン

| | トラックバック(0)

パピヨン-製作30周年記念特別版-
★★★☆☆
胸に蝶の入れ墨をした男、通称パピヨンは
本人曰く冤罪の殺人罪で終身刑を言い渡され
南米ギアナの刑務所に送られてた。
何度も脱獄を企て失敗し、独房に収監されるが
それでも脱獄を考える。

いやぁ映画的に考えると、実話ベースなので
派手さ・爽快感がなく、とっても気が重くなり
息が詰まる映画なので、★3つで。
映画的な脱獄方法ではなく、とても地味に
機転とかなしで脱出。
エンディング迎えても、特典映像で映画製作に
参加するご本人を映像で見ても、全く爽快さ
安心感が覚えず、このストーリーの終わりが
無いごとくすっきりしない気分。

それにしても実話とは凄い。
独房での息つまる感じ、精神が蝕まれていく
感じ...とても辛いです。
独房で2年間とかって、考えられない。
南国なので、気温もキツそうだし、汚いし
誰も信じられないし、本当キツイ。
ストーリーもキツイが、撮影もキツかった
だろうなぁ。

途中の現地の人の村がなくなった?所が
ちょっと意味が分かりませんでした。
あれは一体どういう事なのか...?分からん。

演技は僕はよく分からない方だと思いますが、
凄いと思う。
弱っていく感じなどが全く嘘臭くなく、
こっちまでキツくなってくる。
そして長い映画。