2005年10月アーカイブ

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★★★★☆
悪くなかった。
執拗なまでに7万ドルという金額にこだわる
ポーターが何か面白い。
7万ドルの為に、それ以上の損害や命の危険を
犯しマフィアまでそれも一人で相手にする。
バカすぎてかっこいいなぁ。
最後もハッピーエンドで満足。

バニシング IN 60

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バニシング IN 60
★★☆☆☆
高級車泥棒をしている主人公。
今回の仕事は高級車を何十台も盗む事。
一旦は依頼された車種は全て揃えられたが、
ムスタングだけもう一度盗む事に。
張り込んでいた警察とのカーチェイスが
始まる。

リメイクの60セカンズがまあまあだったので
これを借りてみましたが...
うーん肝心の長ぁーいカーチェイスが同じ事の
繰り返しで退屈でした。
私有地らしき場所で、砂煙を巻き上げながら
ウロウロ、たまにパトカーがクラッシュ。

この映画もとっても評価が高いみたいなんですが、
僕はリメイク版の方が好きですね。
リメイク版はキャラがまあ立っていて、
仲間がいかにも凄腕っぽく、短期間で何十種類の
高級車を盗む無茶な設定が、弟を殺すと
脅しをかけられて仕方なくというストーリー。

リメイク元は、何で何十台も高級車を盗む
のかがイマイチわからない。
キャラが立っていない。
眠くなって眠くなって、駄目でした...

ジェヴォーダンの獣 ― スタンダード・エディション
★★☆☆☆
15世紀のフランス、ジェヴォーダンでは
なぜか女性と子供のみが、謎の獣に襲われる
事件が多発していた。
その正体を調べる為に、自然科学者である
フロンサックが派遣された。

うーん長い!!
140分もあります。
この程度の内容なら90分にまとめてください
という感じ。
獣の仕業に見せかけて、何か猟奇的な犯人が!
ってな感じを期待していたら、まあ予想できる
範囲の犯人で動機もふーんっていう位。

取りあえずインパクトが弱い。
サスペンス色も弱い。
アクションもカンフーっぽいけど、香港映画
にはもちろん遠く及ばない。
敵キャラがたってない。
獣がCGくさすぎとかってのは、もうどうでもいいです。

昔話って事で語りで始まるんですが、そうした
意味が解らない。
うまくまとまっているとは思えないし。
あー損した、不満ばかりだ。

ヤング・マスター / 師弟出馬 デジタル・リマスター版
★★★★☆
実際は3.5星くらいかな。
若いのでやっぱり動きのキレはいいですね。
ストーリーも酷い破綻はしていないし、
ただ最後の対決でジャッキーが不利な状況から
反撃できた理由がイマイチ表現されていないし、
酔拳2と展開が似ているなぁと。

ファンの方にはごめんなさいですが、
アクションシーンで、ジャッキーがたまに
高い声で「ひょっ」っというのが、ちょっと
気持ち悪かったり...

ブラッド・ワーク 特別版
★★★☆☆
FBIに所属し、連続殺人犯を追って対決し
日々新聞を賑やかしていたテリー。
現場に戻ってきた犯人らしき人物を見つけ
追うが、心臓の発作の為逃がしてしまう。
それから3年たった今は引退し、今は心臓
移植手術に成功し、ボートでの気ままな
生活に戻ろうとしていた。
そこに女性が現れ、テリーに移植した心臓は
殺された妹の心臓で、その犯人を見つけて
欲しいと話をしてきた。

自分の思い違いかもしれませんが、
クリント・イーストウッドの最近の役柄って
(自分の体力の為かもしれませんが)
何か体に問題を抱えているような役が多い
そんな印象を受けました。
序盤で心臓あたりを押さえてうずくまった時
あぁまたか...と思った。

この映画、アクションシーンでなくて
心臓の薬のくだりが変にドキドキした。

とにかく移植された心臓の姉がうっとおしい。
普通、心臓移植相手も提供者もわからないと
思うのですがなぜかいきなり訪ねてきて、
「それは妹の心臓よ」って、それだけで
テリーに妹を殺した犯人を調査させるなんて、
どうかしてる。
報酬などの話が出ていないので、無償って
事なんでしょう。
テリーの正義感というか、そんな心を利用して
捜査させるなんて、酷い女だ。

まあいつも通り、そんな派手なシーンは
ありませんが、他の映画だとそんなに退屈
しないんですが、この映画は盛り上がりに
かけたなぁ。