2006年5月アーカイブ

トロイ

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トロイ
★★★☆☆
敵対していたトロイとスパルタが
和平を結ぶ事になった。
しかし、トロイの下の王子がスパルタの
王の妃にほれてしまい、妃をトロイに
戻る船に潜り込ませてしまった。
それに怒ったスパルタの王は王妃を
取り戻す為、トロイに進軍した。

戦闘シーンの迫力はなかなかで、
大軍同士の衝突は凄い。
まあどっかから合成だろうって見ては
いるので感動はしないけど。

戦闘シーンはいいのだが、ストーリーが
いまいちの気がするなぁ。
結局主人公が定まっていなかったように
感じる。

トロイの木馬って考えると有り得ない
ような。
だって中に人間入ってたら気配する
だろうし、見た目より重いだろうし...
それに得体の知れないもの調べもせずに
城壁内に入れるって、どういう神経を
しているのだろうか?

そして一番気に入らないのが、戦争の
原因となった馬鹿の弟王子が生き残り
他の主要人物が死んだのが気にいらない!
なんで馬鹿が生き残るんだ!!
あんなの最初に死ぬ役でしょうに。

エネミー・ライン〈特別編〉
★★★★☆
停戦協定が結ばれた地域を、いつもの
様に戦闘機で巡回警戒していた米海軍
大尉バーネット達の機。
ふとレーダーに反応したものが気になり、
新しい偵察撮影用デジカメの試用も含め、
巡回ルートを多少外れて飛行してしまう。
突然、地対空ミサイルに狙われ撃墜されて
しまった。
ベイルアウトによって脱出する事ができた
バーネットだが、救援部隊に救助してもらう
為に戦闘地域外まで行かなくてはならなく
なり、敵部隊の追手からの逃走が始まる。

以前TV放映で鑑賞したが、気付かず
借りてしまったので、DVDで再鑑賞。

以下以前の感想を引用。
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★★★☆☆
評価が良さそうだったので、TV放映を
観ました。
戦争映画っぽい感じでしたが、実際は
ただのアクション映画でした。

主人公が「戦時中というなら戦闘やりたい」
的な台詞を吐いていて、いざ戦闘で
仲間が銃殺されてしまう所を双眼鏡で
覗いてびっくりして叫び声を上げてしまい、
敵に追いかけられるというマヌケ加減で、
しょっぱなから観る気をなくしそうになり
ながら、一応最後まで鑑賞。

カメラのぶれ撮影の多用ぶり、もうたくさん。
場面の繋がり、特に逃げ回っている風景の
繋がりが全くわかりませんでした。
森を逃げていたと思ったら、次の場面では
岩山の山頂で無線を使うシーン、これって
どういう繋がりなんだろ。
山頂って敵に攻められたら有利なのか?
素人考えでは逃げ道ないように思えますが...
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以下追記。
前思った感想より面白いと感じた。
最後まで緊迫感(どことなく軽めでは
ありますが)が続き、それでいて無理
矢理な引き延ばしの感じもしなくて
良かった。

まあ、それでも主人公の「戦闘機乗りと
して戦争したい!」的発言のわりには、
いざ戦闘に巻き込まれ、仲間が撃たれる
のを目撃した時、声を上げてしまい
見つかるというマヌケ具合と、
ぶれ撮影の多さのウンザリ具合は、
以前の感想と同じでした。

戦闘機の機器の描写は細かいのかも。
戦闘機に詳しくないので言い切れないが、
ベイルアウトのシーンの脱出機器の動きは
なんか凄い、というか凄そう。

ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション
★★☆☆☆
世界各地で突如怪獣が出現し、破壊し
始めた。地球防衛軍は抵抗するが、
敵の数が多すぎてさばききれない。
その時UFOが現れ、怪獣を一瞬で
消してしまった。
敵かと思って警戒したUFOであったが
乗っていた宇宙人X曰く地球に巨大な
隕石が迫っていて地球の危機を伝えに
来たと言うが...

なんというか、特撮のミニチュアの
細かさと破壊具合で★2つ。
ストーリーと役者部分は全く持って
子供騙しで大人の鑑賞に堪えられません。

どこかで見た様な演出・場面が...
盛り沢山!お得だね!!
・ミュータント紹介シーンで並んで踊り
 出した紹介になぜかバトルランナーを
 思い出し。
・マトリックスの影響を多々見るし。
・戦闘機突入でインデペンデンスデイ。
・敵のボスが...デ、デスラー?つい
 「ヤマトの諸君...」って言ってくれ!と。
・轟天号(すげぇ名前だな...(^-^;))の
 主砲副砲攻撃にヤマトを見た。
過去のゴジラ作品のみならず、他の映画、
そしてアニメまで取り込んでごちゃ混ぜに
した感じだなぁ。
ある意味すげえなぁ、まあそんな箇所探しで
テンションは多少上がるのだが、ストーリー
がダメダメなので、面白くはない。

びっくりしたのは、菊川怜の大根っぷり。
これは酷い!いつも口半開きしまりない顔。
確か実際頭はいいし、役柄でも頭良い役
なのだが、とっても頭悪そう。
そして、主役がTOKIO松岡...何か安っぽい
んだよなぁ...
それと、人間と巨大怪獣が同画面に収まると
浮いて浮いて...
日本のSF映画がスピルバーグの宇宙戦争の
あのどこから合成なのか?!というレベルに
到達するのはいつなのか...
予算の関係でからかなぁ...

もっとびっくりしたのは、ドンフライの
活躍っぷりと重要なポジションっぷり!
何となく外人司令官欲しいなぁ的な、色物
起用かと思ったら、活躍してるじゃない!
死なないじゃない!殺陣もしてるじゃない!
大活躍だな。

ニュー・シネマ・パラダイス 完全オリジナル版 スペシャル・エディション
★★☆☆☆
村唯一の娯楽の映画館の映写室に
入り浸る少年トト。
何度も映画技師アルフレードや
母親に注意されても通う。

うーん、予想通りというか...
僕は名作と言われる映画が結構
合わなかったりするので、これもそう。
ものすっごく退屈。
何度も残り時間を確認し、無声部分は
早送りでやっと鑑賞。
登場人物に印象を付ける為か、何やら
ちょっとおかしい人が多すぎるような...
村の広場で「俺の広場だ!」と叫ぶ男等。
前半、そんなのが多くてしんど。

アマゾンのレビューを見ていると、
どうやら公開版と完全版で印象が
違う様で、鑑賞した完全版は確かに
ラブストーリーの映画でした。
ちょっと泣けたのがノスタルジックを
トトが感じる場面、自分としては
ラブストーリーない方が良かったと
思われるが、まあ観ないでしょう。

映画が唯一の娯楽だった時代の年代の
人向けの映画なのかどうか...
名作だ!というツボがわからなかった。

ブラック・ダイヤモンド 特別版
★★★☆☆
厳密には違うかもしれませんが...
メイン2人ってはよっぽどよく
出来た脚本・演出でないと...
だれますね。

この映画もそうで、ジェットリーの
動きが見たいのに戦闘中に、一方は...
みたいなカット割りで、ガッカリ。

そして、2人メインの映画って
普通の演出として、最初仲悪い2人が
段々意気投合し、認め合っていくみたい
なのが多いと思うが、この映画は最初から
そんなに衝突しないし、認め合っていく過程が
描かれていないし...
こう2人の立場の違いや、葛藤もないし...

ジェットリー出るのなら、やっぱ
ジェットリーメインでみたいなぁと。