2006年7月アーカイブ

(パッケージ画像がないみたいです)
★★★☆☆
南米パナマでの暗殺を命じられた
ベテランと新米の2人組のスナイパー。

うーん、狙撃する過程や方法は
とても興味深く、あまり大げさでない
様に見え緊迫感あり面白かったが…
映画によくある、ベテランと新人の
コンビ…

絶対に新人が足を引っぱり、
ベテランがとばっちりをくらい、
ピンチになり、そのピンチを
何故か新人が救い、よかったね。
(新人が一人前の顔をする)
ってなる。
それがこの映画にも。
もうウンザリ。
そういうのイライラしていらない!
せめて映画の中では、もっとうまく
いって欲しいかなと。

それ以外はまあ見れたけど、
なんでしょう。それでも緊迫感が
足りない気がする。
それ以外でも、なんでしょう。
それでも緊迫感が足りない気がする。
ストーリーもターゲットの背景とか
説明しないなら、説明しないでも
構わないが、それならもっと準備段階とか、
狙撃ポジションの取り方とか、そういうの
見たかったかも。

同じ狙撃がテーマと思われる、
スターリングラードとは逆に、
ライバルの印象弱かったのが、
ちょっと映画的に残念かなぁと。

七人のマッハ!!!!!!! プレミアム・エディション
★☆☆☆☆
ある村がテロリストに占領され、
村人が多数殺された。
犯人グループの要求は、逮捕された
麻薬王の解放だった。
そこにたまたまいたスポーツ選手達が
立ち上がった。

っていうかこれ、マッハの続編じゃ
ないでしょ。
ただ名前を付けただけ。酷いな。
便乗のかほりしかしません。

まあ、マッハもそうなんですが...
これは更にストーリー見れたもんじゃないし。
アクションもたまに目を見張りますが、
全体的にまさしく正月番組の隠し芸ドラマ
レベル。
元スポーツ選手出演のアクションドラマ
ですーどうぞーー!ってな感じ。

もうね、色々つっこみ所満載で、何を
書いて良いのやら。
・中盤までテロリスト出てこないので、
 ものっすっごく退屈で展開遅いです。
・アクションがやり過ぎ。
 ハリウッド映画には、予算で勝てません...
 ストーリーで勝てません...なら...
 アクションってのはいいですが、今作は
 すげー!よりやり過ぎ。役者の体を
 痛めて、観ている方としては
 「だ、大丈夫か?!」っていう心配
 させるだけ。
・テロリストの銃相手にサッカー技や
 跳馬、鉄棒技で立ち向かわないで
 下さい。無理矢理過ぎ。
・人物の掘り下げ方が足りな過ぎで、
 誰が誰やら。感情移入ゼロ。
・ミサイルはなぜ逸れた?
・丸腰の貧しい村の村人相手に、軍隊で
 攻めてきて、殺しまくって、制圧した。
 って殺さなくても出来たでしょうに。
・何で村をあんなに爆破したの?

こんな感じです。
前作とは別物なので、騙されないように。

SAW2 ソウ2

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ソウ2 DTSエディション
★★★★☆
目が覚めると知らない館の部屋に
閉じ込められた男女8人。
その中には以前にジグソウのゲームで
生き残った人間が含まれており、今の
状況は連続殺人犯ジグソウの仕業と言う。
部屋に残されたテープから、この館から
2時間以内に解毒剤を見つけなければ
全員死ぬという。
同時刻、警察はジグソウと見られる
犯人を確保するが、その中にいた刑事
エリックの息子が館に閉じ込められて
いるメンバーに入っていると知る。

あんま血がドバーってのは見られない
のですが、何故か続編を鑑賞。
ギリギリ耐えられる範囲でした。
まあ痛いシーンでは観ながらバタバタ
してましたが。
そうでないと、痛くて観てらんない。

前作よりオチが衝撃ではありませんが、
間延びせず最後まで緊張感が続いた。
まあそれでも、オチはそれなりに
やられた!ってな感じにはなってます。
一番いいのは、90分という長さ。
これ位がちょうどいい。

ただ前作のようなジグソウの仕掛けが
恐怖というより、閉じ込められた人間が
怖くなるという半分ホラー映画のような
展開が、ちょっと違う方向かもしれない
と思った。
毒や人間関係など、それぞれの要素の
掘り下げ方がちょっと足りないかなー
とは思った。
刑事エリックの背景も。

それと仕掛けが単純だったかも。
これをこうするとこうなって...痛ーー!
ってな感じではなく、これをこうしたら
痛ーー!ってすぐ反応が返ってくるのが
ドキドキ感が薄れた様な。

あ、あと閉じ込められた8人の共通点って
うーん...はっきりいって全くひねりが無い。
普通こういうフリをしたら、登場人物が
自分の環境を洗いざらい話しても、全く
分からず最後種明かしして「ああー!」って
感じでしょうに。
最初からみんな自分の事話さないから、
共通点が分からないって、ちょっと反則。

全体的にみると、続編って割には息切れせず
面白かった。

スカイハイ 劇場版 スペシャル・エディション
★★☆☆☆
TVドラマ放映を少しかじった程度です
ので、ファンってわけではない目線で。

何というか何か真剣に見れませんでした。
あまりにも非現実的すぎて。
(心臓を集めて〜という点)
それと邦画の悪い所だと思うのですが、
アクションのキレが悪いし、殺陣も何か
美しくなく、ただ剣を打ち合わせている
そんな印象。

戦闘中もうちょっとピンチなら、ピンチ
らしく、何かの技なら技らしくして
もらわないとテンション上がらんでしょ。
そもそもダンスを踊っている様な、この
スターウォーズ的な殺陣が好きではない
のです。

別に切られたらもっと血が出ろとか、
腕なくなるだろとかそういうのを期待
しているわけではなく、剣同士で打ち合い
したあとくるっと回って元の位置って
いう繰り返しが面白くないのです。
迫力も無いし。
こんな事なら編集で間吹っ飛ばして、
スピード感を出さないと、尋常ではない
スピードを表現出来ないのだなぁと。

パトリオット

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パトリオット
★★★★☆
1170年代、独立を巡りアメリカ軍と
イギリス軍の戦争が続いていた。
かつての戦争で英雄と讃えられた父
ベンジャミンも今は7人の子供達と
平穏に暮らしていた。
息子が戦争で戦いたいと言うが、
軍隊入りを許さなかった。
ある事をきっかけに息子が勝手に
軍隊入ってしまった事をきっかけに
ベンジャミンも戦争に巻き込まれていく。

何が凄いって昔の戦争の尋常じゃない
戦闘方法だ。
両軍の先頭は歩兵。
横一列に整列したまま互いに行進し、
距離が手頃になった位置で、上官の
号令に合わせ銃を構え...号令で発射。
撃ち終わったら、そのまま再装填...
避けもしない、ただ人間の壁として
存在しているような、そんな戦法。
こぇぇ!!
なんで避けたりしなんだ!

それと大砲の威力の表現が細かく、
大砲について考える機会に。
大砲ってのは鉄の弾を打ち出す物で
あって、自分のイメージとしては
地面に当たった時点で爆発して終わり
っていうものだったけど、地面に
接触したら弾は消えてなくなるわけ
ではなく、鉄の弾が飛んでくると
いう事をしった。
弾転がってくるのを当たるだけで、
足吹っ飛ぶの?!こえぇえ。

まあ戦争物として大作感を出しつつ、
長い映画の割には飽きなかったので
まあ面白いって事かなぁ。
どこか同じメル・ギブソン主演の
ブレイブハートを何となく思い出す。
ストーリーも時代も違うけど。なぜか。

閉ざされた森

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閉ざされた森
★★★★☆
密林での訓練中に消息不明となってしまった
レンジャー隊。
数時間後、捜索により発見されたが、
何故か仲間同士が撃ち合いをしている
状況だった。
救出された人数は重傷者1名を含む2名。
しかし、黙秘を続ける隊員。
その取り調べに尋問の得意な元レンジャー隊で
現在麻薬捜査官をしているトムを呼び寄せた。

いやぁ久々にやられた!って感じです。
前知識なかったのですが、なんとなく雰囲気
から、こりゃひっかけがある映画だな。と
予想して観ていたのに...だまされた!!
「解決したかなぁ...なんだか中盤が一番盛り
上がったなぁ...うーん...」と思いきや...
どんでん返し!ってな感じで、それが何回も。
比較的短い映画ですが、お腹いっぱい。

ストーリーなど情報無しで見たので、
更に先が読めず良かったのかも。
思ったのは、この映画名前悪いよなぁ。
後で記憶から消え去りそうなタイトルだ。

↓以下ネタバレ注意!!

外国人の名前と顔が一致しない+雨で暗い
森のシーンの回想が多いので、僕には
名前トリックがすぐピンとこなくてちょっと
残念な思いが。
しかし、どんでん返しがそれだけでは
なかったので、楽しめた。