2007年7月アーカイブ

レミーのおいしいレストラン
★★★★☆
フランスの田舎に仲間達と暮らしている
ネズミのレミー。
彼には他のネズミとは違い、味覚嗅覚が
優れているという特技を持っていた。
仲間がゴミの様なものを躊躇い無く
口にするのを耐えきれないレミーと
食べ物は燃料という父親ネズミ。
状態の良い食べ物を見つける事に
飽き足らず、彼は次第に食べ物を
作り出す、料理に興味を持ち始める。

ピクサー映画に大ハズレなしっ!
って事で久々映画館で鑑賞。
ネズミが料理って、衛生的に受け付けない
感じを頭をよぎりつつも...
いやぁ、面白かった。
モンスターズインク、ニモ、カーズまでは
行かずとも満足。

そんなに嫌な悪いキャラが登場しないのも
また良かった。
レミーはもの凄く可愛いというキャラでも
ないけども、不可もなく問題なし。

ストーリーも分かりやすく、起承転結あり
最後もしっかりまとめて、好感。
ただちょっと危機が足りないかなぁ。
もうちょっとピンチがあれば、最後が
もっと感動出来るのに。

ピクサーの映画はどれもそうなんだけど、
最初はCGっていう意識で観ているのに
だんだんそれは忘れて来て、内容に
集中できるのが本当に凄いよなぁ。

それにしても、あるたった一つの
(ホント、ワンシーン)の
エピソードでも泣きそうになる自分の
涙もろさに衝撃を受けた。
こりゃ感動ものの映画は、映画館では
俺観れないな...

DEATH NOTE デスノート
★★☆☆☆
成績優秀で天才と言われる頭脳の
持ち主の夜神月。
ある時1つのノートを拾う。
そこには「DEATH NOTE」とあり、
そのノートの使用方法として
「このノートに名前を書くとその
人物は死ぬ。」とあった。
くだらない冗談だと思いつつも、
試してみた所、それが本当の事だと
知り、自分の理想の世界を築くため
夜神月は動き始める。

原作マンガは最後まで読んでます。
1章は作画の素晴らしさと、もの凄い
ストーリー展開で続きが読めず
楽しみにしていました。
2章は・・・・語りません。

そしてこの映画は...
もうね、何と言うか...
藤原竜也が主演って時点で、
合わないかなぁと。
そして、字が...字が...き、汚い...
月はもっとスマートでシュッとした
イメージなんだよなぁ俺の中では。

あとね、邦画によくあるんだけど、
若い役者の演技の下手さ加減が酷い!!
もう、観てられない。
びっくりする程下手。
棒読みだったり、変な抑揚つけたり、
舞台じゃないんだから...。

リポーター役の役者もどれも滑舌が悪く、
全くリポーターに見えず、
臨場感・リアルさがゼロ。
あんなにつっかえつっかえ読まないって
本物のアナウンサーは...。
声の出し方が違うんだなぁと、
普段バラエティに出てるような
アナウンサーもやっぱ凄いんだなぁと、
そっちで再認識。

あとさ、劇中でTV画面が登場する時、
走査線出して「これはTVですよ。」って
いう記号的な表現、いいかげんに
止めませんか?
もっと違う表現探しましょうよ。
ホントに。

ストーリーもかなりオリジナル展開。
レイペンバーが日本人ってのもなぁ...
なんか違うんだよなぁ。
瀬戸朝香もイメージ違うんだよなぁ。
月の頭の良さが出てないし...
なんか全体に浅いんだよなぁ。
まあマンガの1章が凄すぎたんだよね。
あれには勝てないと思う。

それにしても、CGのリュークが
一番安心して観られるってどういう映画だっ?!

時をかける少女 通常版
★★☆☆☆
高校2年生の真琴は、ある出来事から
時間を遡れるタイムリープという
能力を身につけてしまった。
その力を使い、遅刻をやり直したり
小テストでいい点を取ったりと
いった、日常の小さな出来事を
やり直して楽しんでいた。
そんな中、強引に時を遡る能力を
使った事から、様々な日常のつじつまが
おかしくなって行き...

評価が高い映画ですが、私はダメでした。
完全な青春を描く映画で、しょうもない
高校生活を送っていた私にはまぶしくて
もやもやしてダメでした。
基本的に恋愛、青春映画はあまり見ないので、
これも観なければ良かったなぁと。

↓以下ちょっとネタバレ注意!!

時間が関係している映画なので...
皆が好き勝手に時間を遡っていたら
どういう状態なんだ?という印象。
今この時間にここにいるべき自分は
どうなってしまったんだ?
まあ現実ではないので、分かる事では
ないと思うのですが、もうちょっと
時を遡るルール・方法も分かりやすく
して欲しかったなぁ。
って、そんな事関係ないか、この映画は。
そんな事でなくて、青春劇を描き
たかったんですよね。

県庁の星

| | トラックバック(0)

県庁の星 スタンダード・エディション

★★★★☆
以前TVでやっていたものの
録画を鑑賞。

こういうスケールの邦画って
好きなんですよね。
はっきり言って派手さは無く、
地味なんだけど、最後ちょっと
だけスッキリするような、
そんな規模の邦画。
無理に派手さや演出を無理矢理
凝らなくても、面白い物は
できるのだなぁと。

ストーリーはベタのベタなんだ
けども、それでも面白かった。