2007年8月アーカイブ

ア・フュー・グッドメン
★★★☆☆
キューバの米軍基地内で、兵士同士の
殺人事件が発覚した。
その弁護を担当するのが、示談の経験は
数多くあるが、法廷経験がゼロ、仕事より
週末の草野球が気になるという若き弁護士。
最初は早めに解決しようと妥協していく
事を選択していた彼だったが、周りの
熱意により全面対決を覚悟していった。
事件を調べるうちに、事件の原因が
海軍の規律・伝統にあたるコードレッドと
いう制裁行為によるものだと判明する。

法廷映画なので、派手ではありませんが
最後までだれず面白い。
誰が黒幕悪役という事がなく、決まりや
習慣を守ろうとして〜ってのは、
現実にもあるよなぁと。

主役のトム・クルーズがとても若く
製作された年代を年代を感じるなぁ。

・・・他に何か思いつかない...なんでだろ。
アクションがあるわけでもないし、引っかけや
どんでん返しがあるわけでないし、
派手じゃないからかなあ。

DEATH NOTE デスノート the Last name
★★☆☆☆
第2のキラを名乗るものから
TV局宛に犯行ビデオが届く。
キラ捜査本部に潜り込んだ夜神月、
Lがその第2のキラと名乗る人物の
捜査を開始する。

↓ネタバレ注意!!

もう原作変更しすぎ!!
原作の第1章は素晴らしかったので
そのまま映像化は難しくとも、
もうちょっと...どうにかしてよ。

ヨツバエピソードをまるまる端折り
あの人物がノートを使うの?!
よくわからん。

ミサの登場シーン、ミサがキラを
見つけるシーンもどうなのよ。
月も第2のキラを警察より早く
見つけようとして動き、しかし
それでも第2のキラに出し抜かれ
逆にキラと見抜かれてしまうシーンで
死神の目がもつ特性がわかった
1つの重要なシーンも軽く扱い、
他にはLと月の遭遇シーンでも、
いきなり敵の前に現れたLが衝撃
だったのに。
(あれ?これ前編だったっけ?)

大幅に削られたエピソード、
改悪されたラスト、どうなのよ!
最後まで月がキラでないと信じて
死んで行った月父親が悲しかったり
良かったりという複雑な感情も台無し。

あの文字の多い原作を映像化する
事が難しかったのかなと。
文字だと色々考えながら読めるけど、
台詞だとあっさりすり抜ける
イメージで頭に入ってこない印象。