300<スリーハンドレッド>

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300<スリーハンドレッド>特別版(2枚組)
★★★☆☆
スパルタの王レオニダスの元に
ペルシアの王から遣いが。
スパルタに比べ圧倒的な軍力を
もつペルシアは、土地と水の
提供を拒めば、国を滅ぼすと
脅しをかけてきた。
しかし、レオニダスは遣いを
抹殺しペルシアと戦うことを
決める。
実質的に国政を動かしている
お告げを無視し、戦いを選んだ
レオニダスは王といえども
軍を動かす事ができない。
散歩と称してたった300人の
精鋭を連れ戦に向かう。

全編全シーンこってりトンコツ
ラーメンのごとき映画。
映像は加工し過ぎてCG処理してない
シーン見つける方が大変で、それが
自然な合成でなく、いかにもCGって
感じで胸焼けしそうな映像群。
実写に合成というより、もう絵を
描いちゃてるレベルにまで手を
加えているような。
類似の加工具合映画には
ウルトラバイオレット。
あれよりかは血生臭さをプラスした感じ。

しかし良いのか悪いのか狙ったのか?
本当に?!ホントかなぁ...映像処理の
し過ぎで、血が出ても腕を斬られても、
スプラッタ度が抑えられてる。
かといって映像美という感じでもなく...
ただ何か痛みやにおいなどの空気を
感じないという映像。

そして敵方の大将がキツい...
まあ製作側の狙い通りだと思うけど、
ピアスだらけ男...き、気持ち悪い!

最後は問題があるスタッフロール...
影絵の様なモノクロシルエットの
アニメーションなのだが、それが
とてつもなく趣味悪い!!
モチーフが...槍で刺され、剣で斬られ、
殺される兵士達!繰り返し繰り返し...
グラフィック化されちゃってるから
ある意味本編よりインパクトがあり、
残酷な感じがしないでもない。

何シーンかは目をひくものはあったけど、
最終的な感想がいかにこってりだったかって
事だけしか思い出せない。
ストーリーもあって無いようなもので
感動も無いし、ただ、ただ加工された映像の映画。

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このページは、hiroakiが2008年2月 3日 17:00に書いたブログ記事です。

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