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デジャヴ
★★★★☆
500人以上の軍関係者の乗っていた
フェリーの爆破事件。
同日上流で女性の遺体が見つかった。
爆破事件の被害者に見せ掛けた
遺体で不自然さを感じた主人公ダグ。
フェリー爆破事件の鍵はこの遺体
だと直感したダグは操作を進める
内に政府が極秘に開発していた
過去を多アングルで覗けるという
タイムウィンドウというシステムの
研究チームと共同捜査をする事となる。

最初はサスペンスのような進行だが、
途中からいきなりSFだと気付かされるが、
私はそれに対して拒否反応は出なかった
ので楽しめた。
SF展開からのスピード感が凄まじく
リアルタイムと過去の映像を組み
合わせてのカーチェイスは新しく
不思議と臨場感を感じた。

↓以下ネタバレ注意!!

タイムトラベルものなので、実際
そういうものがあったら時間軸が
どうなって、そのヒントは最初に
誰が作ったのか?など色々辻褄が
怪しそうな所が多々あるのだが、
そこら辺はあまり考えず観たので
楽しめた。

最後も主人公がかっこいい!
さわやかに終わって映画らしい
映画だったなぁと。

どろろ

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どろろ(通常版)
★★★☆☆
戦乱の世、ある武将が天下統一の
野望を抱き、魔物と契約してまでも
力を欲した。
契約の代償は、生まれてくる子供...
子供の体を48体の魔物に分け与えた。
体の48箇所を奪われて誕生した
子供は親に捨てられたのち、ある
呪医師に拾われ、その技術により
失っている体の部位を与えられ
育てられた。
成長した子供は自分の体を取り戻す
ため魔物退治の旅に出る。

うーん...悪くないんだけど、
なーんか盛り上がり無く...面白くない...
なんでだろ。

もちろん映画内では48体の魔物と
戦うような時間もないので、途中を
端折って端折って戦闘場面のみにして、
それでも半分以下の数しか出ていない
んだけどれも...
それにしても物足りない...
戦闘も単調にならないよう色々
バリエーションを出そうとしては
いるんだけど、いるんだけど...
つまらない、魅力が無い。なんでだ。

・取りあえず、ふわっふわのワイヤー
 アクションは萎えるなぁ。
・(原作読んでません)どろろの
 存在意義が分からない...
・声を取り戻した時、目を取り戻した時
 それまでも声、目が不自由な演技が
 足りないので、取り戻した実感が
 うっすーい!!
 これって致命的では。

CMではミスチルの主題歌がガンガン
かかってたので、どんな使われ方を
するんだろって観始めたが、あの
主題歌が合う映画じゃない気が...
使われ方も本当に最後、スタッフ
スクロール中のみ...それも黒背景
白文字のみの表示、これは酷い。

CG使わないと表現出来ない魔物
相手の戦闘では予算上難しいかも
しれないが、戦闘のみに特化した
爽快感のある映画だったら良かった
のになぁ。
中途半端な人情話を入れられても、
涙もろい私でも全く感動しません
でしたよ。

DEATH NOTE デスノート the Last name
★★☆☆☆
第2のキラを名乗るものから
TV局宛に犯行ビデオが届く。
キラ捜査本部に潜り込んだ夜神月、
Lがその第2のキラと名乗る人物の
捜査を開始する。

↓ネタバレ注意!!

もう原作変更しすぎ!!
原作の第1章は素晴らしかったので
そのまま映像化は難しくとも、
もうちょっと...どうにかしてよ。

ヨツバエピソードをまるまる端折り
あの人物がノートを使うの?!
よくわからん。

ミサの登場シーン、ミサがキラを
見つけるシーンもどうなのよ。
月も第2のキラを警察より早く
見つけようとして動き、しかし
それでも第2のキラに出し抜かれ
逆にキラと見抜かれてしまうシーンで
死神の目がもつ特性がわかった
1つの重要なシーンも軽く扱い、
他にはLと月の遭遇シーンでも、
いきなり敵の前に現れたLが衝撃
だったのに。
(あれ?これ前編だったっけ?)

大幅に削られたエピソード、
改悪されたラスト、どうなのよ!
最後まで月がキラでないと信じて
死んで行った月父親が悲しかったり
良かったりという複雑な感情も台無し。

あの文字の多い原作を映像化する
事が難しかったのかなと。
文字だと色々考えながら読めるけど、
台詞だとあっさりすり抜ける
イメージで頭に入ってこない印象。

DEATH NOTE デスノート
★★☆☆☆
成績優秀で天才と言われる頭脳の
持ち主の夜神月。
ある時1つのノートを拾う。
そこには「DEATH NOTE」とあり、
そのノートの使用方法として
「このノートに名前を書くとその
人物は死ぬ。」とあった。
くだらない冗談だと思いつつも、
試してみた所、それが本当の事だと
知り、自分の理想の世界を築くため
夜神月は動き始める。

原作マンガは最後まで読んでます。
1章は作画の素晴らしさと、もの凄い
ストーリー展開で続きが読めず
楽しみにしていました。
2章は・・・・語りません。

そしてこの映画は...
もうね、何と言うか...
藤原竜也が主演って時点で、
合わないかなぁと。
そして、字が...字が...き、汚い...
月はもっとスマートでシュッとした
イメージなんだよなぁ俺の中では。

あとね、邦画によくあるんだけど、
若い役者の演技の下手さ加減が酷い!!
もう、観てられない。
びっくりする程下手。
棒読みだったり、変な抑揚つけたり、
舞台じゃないんだから...。

リポーター役の役者もどれも滑舌が悪く、
全くリポーターに見えず、
臨場感・リアルさがゼロ。
あんなにつっかえつっかえ読まないって
本物のアナウンサーは...。
声の出し方が違うんだなぁと、
普段バラエティに出てるような
アナウンサーもやっぱ凄いんだなぁと、
そっちで再認識。

あとさ、劇中でTV画面が登場する時、
走査線出して「これはTVですよ。」って
いう記号的な表現、いいかげんに
止めませんか?
もっと違う表現探しましょうよ。
ホントに。

ストーリーもかなりオリジナル展開。
レイペンバーが日本人ってのもなぁ...
なんか違うんだよなぁ。
瀬戸朝香もイメージ違うんだよなぁ。
月の頭の良さが出てないし...
なんか全体に浅いんだよなぁ。
まあマンガの1章が凄すぎたんだよね。
あれには勝てないと思う。

それにしても、CGのリュークが
一番安心して観られるってどういう映画だっ?!

時をかける少女 通常版
★★☆☆☆
高校2年生の真琴は、ある出来事から
時間を遡れるタイムリープという
能力を身につけてしまった。
その力を使い、遅刻をやり直したり
小テストでいい点を取ったりと
いった、日常の小さな出来事を
やり直して楽しんでいた。
そんな中、強引に時を遡る能力を
使った事から、様々な日常のつじつまが
おかしくなって行き...

評価が高い映画ですが、私はダメでした。
完全な青春を描く映画で、しょうもない
高校生活を送っていた私にはまぶしくて
もやもやしてダメでした。
基本的に恋愛、青春映画はあまり見ないので、
これも観なければ良かったなぁと。

↓以下ちょっとネタバレ注意!!

時間が関係している映画なので...
皆が好き勝手に時間を遡っていたら
どういう状態なんだ?という印象。
今この時間にここにいるべき自分は
どうなってしまったんだ?
まあ現実ではないので、分かる事では
ないと思うのですが、もうちょっと
時を遡るルール・方法も分かりやすく
して欲しかったなぁ。
って、そんな事関係ないか、この映画は。
そんな事でなくて、青春劇を描き
たかったんですよね。

ダニー・ザ・ドッグ DTSスペシャル・エディション<通常版>
★★★☆☆
高利貸しの元、首輪をはずすと相手に
襲いかかる闘犬のように育てられた
ダニー。
何の疑問も持たずその生活に身を
任せていたのだが、ある時盲目の
ピアニストのサムと出会い、ダニーが
人間らしい心を取り戻していく。

ストーリーメインでアクションは
抑えた印象の映画でした。
ストーリーメインって言っても
首輪で制御されている人間てのは
全然現実感はないですけどね。

アクション自体は悪くないのだが
なぜか印象に残らないなぁ...
ダニーが可哀想すぎて、アクションに
爽快感がゼロに近いです...
まあ、それが狙いだとは思われますが。
ジェットリーの爽快なアクションを
見たい私には消化不良の映画でした。

あとDVDのメニューなんですが、
凝っていてとても質感はいいのですが、
この映画に合わない...
徹底的に合わない...
まるでホラー...ちょうどSAWに近い
イメージ...
本編では感動ものを狙っているのに
メニューではおどろおどろしいという
ちぐはぐ感が。

トランスポーター2 DTSスペシャル・エディション
★★★☆☆
依頼された人・物などを専用の改造車で
運ぶプロの運び屋フランク。
今回はジャックという少年の運転手として
働いていた。
ある時、ジャックが誘拐されそうになり
一時は阻止できたが、フランクもろとも
敵に捕まってしまう。

もうですね、全然運び屋じゃないんですよ。
前作も最初だけ運び屋調で、中盤から終盤まで
ただのアクション映画となってましたが、
序盤の運び屋シーンがあるので、かろうじて
運び屋ってタイトルでも良いでしょう...
(なぜ上から目線...)
だが今作の内容では、もうホントにこの
タイトル止めましょうって!!。

そもそも前作にあったフランクがこだわって
守っていた運び屋ルール3ヶ条って出てきた?
前作見ている事前提か。

あと気になったのが、アクションシーン。
前作も車のオイルまみれ格闘シーン等
トリッキーなアクションはありましたが、
それが売りだったっけ?
今作は全編トリッキーアクション。
・狭いクルーザー内アクション
・消火ホースアクション
・ターザンロープアクション
もうね愉快でコミカルで、燃えてこない。
ジャッキーに近いコミカルな印象も。

そして絶対ピンチの訪れないフランク。
↓以下ネタバレ注意!!

車の前に飛び出したって、車の挙動関係なく
直前でピタッと停まります。
もうホントに反動なしでピタッと。
窓から飛び降りても下にクッションあります
ので、ご心配なく。
敵が自家用ジェットで離陸直前でも、
取りあえず車で追いかけましょう。
追いつけば何となく機内に侵入できます。
敵の切り札も関係ありません。
取りあえず殴りましょう。後で誰かが
どうにかしてくれるでしょう。
飛行機はコントロール失ってもフランクなら
大丈夫。墜落しても、海に浸かるだけです。
取りあえず目の前の敵を殴りましょう。

普通を装いながら、ご都合主義で無敵の
スーパーヒーロー映画。
運び屋?どこが?なんだこりゃ。

トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション
★★★☆☆
タイの田舎で、象の親子と共に
暮らすカーム。
ある時、その2頭が何者かに
連れ去らわれてしまった。

残念です。
なんでしょう、普通のハリウッド
アクションに成り下がってる...
ハリウッドアクションが悪いって
言うわけではなく、この形では
トニー・ジャーの凄さが全く
伝わってない!
その伝わってなさが凄い!

前主演作のマッハの方が、
ストーリー、演出的に未熟だった
かもしれないが、一番の売りで
あろうトニー・ジャーの体当たり
加減がよく分かり、ストーリーの
貧弱さを差し引いても凄さが
感じられ良かったのにと。

それでも一番目を見張ったシーンは、
長回しで塔の様な建物の階段を
敵を倒しながら進んで行くシーン。
これは凄くよかった。
カメラもトニー・ジャーの後ろを
追いかけて行くのが中々臨場感あり
ここが一番の見せ場かも。

それに比べ...クライマックスは...
まず何十人も次々襲いかかる敵を
間接を決めて倒して行くシーンは、
細かくカット割りしている様で、
今倒した敵は次のパンチやキック時
には足下にはいない...
細かい所の様でも、これは中々
しょんぼりするなぁ。

↓ネタバレ注意!!

最後の最後、骨を装備しての
アクションシーンは...
なんでしょう、骨が本物でも
偽物でもリアルかもどうかも
関係なく...
とっても安っぽい!!!
痛そうに見えない!!!
駄目だこれは...

余計なストーリーや場面展開を
つけ足したばっかりにマッハから
悪い方向へ進化しちゃいました。

閉ざされた森

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閉ざされた森
★★★★☆
密林での訓練中に消息不明となってしまった
レンジャー隊。
数時間後、捜索により発見されたが、
何故か仲間同士が撃ち合いをしている
状況だった。
救出された人数は重傷者1名を含む2名。
しかし、黙秘を続ける隊員。
その取り調べに尋問の得意な元レンジャー隊で
現在麻薬捜査官をしているトムを呼び寄せた。

いやぁ久々にやられた!って感じです。
前知識なかったのですが、なんとなく雰囲気
から、こりゃひっかけがある映画だな。と
予想して観ていたのに...だまされた!!
「解決したかなぁ...なんだか中盤が一番盛り
上がったなぁ...うーん...」と思いきや...
どんでん返し!ってな感じで、それが何回も。
比較的短い映画ですが、お腹いっぱい。

ストーリーなど情報無しで見たので、
更に先が読めず良かったのかも。
思ったのは、この映画名前悪いよなぁ。
後で記憶から消え去りそうなタイトルだ。

↓以下ネタバレ注意!!

外国人の名前と顔が一致しない+雨で暗い
森のシーンの回想が多いので、僕には
名前トリックがすぐピンとこなくてちょっと
残念な思いが。
しかし、どんでん返しがそれだけでは
なかったので、楽しめた。

トロイ

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トロイ
★★★☆☆
敵対していたトロイとスパルタが
和平を結ぶ事になった。
しかし、トロイの下の王子がスパルタの
王の妃にほれてしまい、妃をトロイに
戻る船に潜り込ませてしまった。
それに怒ったスパルタの王は王妃を
取り戻す為、トロイに進軍した。

戦闘シーンの迫力はなかなかで、
大軍同士の衝突は凄い。
まあどっかから合成だろうって見ては
いるので感動はしないけど。

戦闘シーンはいいのだが、ストーリーが
いまいちの気がするなぁ。
結局主人公が定まっていなかったように
感じる。

トロイの木馬って考えると有り得ない
ような。
だって中に人間入ってたら気配する
だろうし、見た目より重いだろうし...
それに得体の知れないもの調べもせずに
城壁内に入れるって、どういう神経を
しているのだろうか?

そして一番気に入らないのが、戦争の
原因となった馬鹿の弟王子が生き残り
他の主要人物が死んだのが気にいらない!
なんで馬鹿が生き残るんだ!!
あんなの最初に死ぬ役でしょうに。

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