ア行の最近のブログ記事

ア・フュー・グッドメン
★★★☆☆
キューバの米軍基地内で、兵士同士の
殺人事件が発覚した。
その弁護を担当するのが、示談の経験は
数多くあるが、法廷経験がゼロ、仕事より
週末の草野球が気になるという若き弁護士。
最初は早めに解決しようと妥協していく
事を選択していた彼だったが、周りの
熱意により全面対決を覚悟していった。
事件を調べるうちに、事件の原因が
海軍の規律・伝統にあたるコードレッドと
いう制裁行為によるものだと判明する。

法廷映画なので、派手ではありませんが
最後までだれず面白い。
誰が黒幕悪役という事がなく、決まりや
習慣を守ろうとして〜ってのは、
現実にもあるよなぁと。

主役のトム・クルーズがとても若く
製作された年代を年代を感じるなぁ。

・・・他に何か思いつかない...なんでだろ。
アクションがあるわけでもないし、引っかけや
どんでん返しがあるわけでないし、
派手じゃないからかなあ。

アマデウス

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アマデウス
★★★☆☆
舞台は1800年代ウィーン、ある晩
一人の老人が自殺を図り、病院に
運び込まれた。
この老人は自分は宮廷音楽家で
しられたサリエリと言う。
彼の告白を聞くため神父が呼び
寄せられて、回想が始まった。

クラシックに全く興味のない私は
評判が高いのでレンタルしたものの
全く観る気が起きず放置しておいた
のだが、やっと鑑賞...
そんな私ですが、最後まで飽きずに
鑑賞できました。

知識の無い私にも、とにかく音楽の
迫力が伝わり素晴らしく、名前だけ
知っていたモーツァルトが(実際は
分かりませんが)かなり変わって
いる人物に描かれていて、大変
興味がもてて、飽きませんでした。
何と言いますか、今は名前だけ
知られている人物や、名前だけ
知られている曲も当時は何かの
意味・目的を持って作曲されたん
だよなぁと当たり前の事ですが
改めて再認識。

凡人と才能のある人間と天才、
そんな人物達が登場し、音楽の
才能が有るサリエリだけが
自分より遥かに才能のある天才
モーツァルトの音楽を理解し、
そして嫉妬してしまい、彼を
潰そうとする...
才能があってもなくても、何事にも
タイミングや運ってのがあるんだ
なぁと。
自分に無い才能に嫉妬するサリエリ、
素晴らしい曲を作っても認められない
モーツァルト...どちらも辛いなぁ。

これ元々興味ある方なら、もっと
評価が高いでしょう。
私的には★4に近い★3かなと。

ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション
★★★☆☆
新種のウィルスに感染し特殊な能力を
発現したファージと呼ばれる人間達が
現れた近未来。
感染していない普通の人間達はファージに
脅威を抱き、政府はファージを抹殺する
活動を日々行っていた。
そんな時、ファージを絶滅させるような
最終兵器が開発されたとあり、主人公
ヴァイオレットは最終兵器の強奪破棄の
任命を受け政府施設に潜り込む。

リベリオンの監督だそうで、ちょっと
ガンカタを期待して鑑賞。
確かにガンカタの発展形?名残?は
感じられたのだが、リベリオンにあった
4対1位ならガンカタで勝てるという
絶妙な嘘くささが薄れ、何十人相手にも
勝てるという演出にガックリ。
あの人数だから良かったんだよなぁ...
ガンカタは。

ストーリーは、普通の人間 対 特殊能力者
っていうありがちなSF設定。
そんで全編CG処理していて、リアリティよりも
演出重視+はったりで、映像がのっぺり感満載。
それが許せるかどうか。
私は映画序盤にあった、
重力制御装置を使いバイクでビルの壁面を
疾走し、目紛しく構図が変わる演出は
結構楽しめた。

が、他の部分での説明不足が多すぎて、
何だか全体像が見えずエンディングと
なってしまった。
妙な武器も多数使用しているのだが、
全くの説明不足ではったり程度の味付けに
なってしまっていた。
・ファージの特殊能力って何?
・ファージと人間と見分け方や差。
・ヴァイオレットの髪の色の変化の意味。
・結局政府は何がしたかったのか?
わからん...

まあ良い所は...主人公の女優さんって
考えてみるとバイオハザードと同じ
ミラ・ジョボビッチだったのだが、
あっちはゴチぃ!(勝手に造語ゴツい)
っていうイメージしか思い浮かばないが、
この映画では全編シュッとしていて
とてもカッコ良かったよ。

ただ、ガンカタがなぁ...
前の感じでみたいなぁと。

イーオン・フラックス スタンダード・エディション
★★☆☆☆
2011年ウイルスにより人類の
ほとんどが滅び、残りの少ない
人類は高い塀で外界と隔離されて
いる都市ブレーニャで生活していた。
その都市で400年に及ぶ支配が
続く政府に反抗する組織モニカン。
その反政府組織に所属している
イーオン・フラックスに現政府の
トップ、議長の暗殺が命令された。
政府にたった一人の家族であった
妹を殺されたイーオンにとって
念願の作戦だったが...

何となく適当に借りてしまうと
こういうのを引いてしまうんですよね...
そりゃパッケージからヤバそうな
気配がしてない事もなかったですが...

もうベタな近未来のストーリーで
オリジナル感ゼロっぷりが凄い。
・残り少ない人類
・政府反抗組織
・壁の外の現状は不明
・政府内のごたごた
などなど...
もうありきたりすぎて、つっこみ
どころ見逃して色々スルーして
しまうようなストーリー。
アクション映画のはずが、側転系の
回転アクションばかりで柔らかい
イメージすぎで迫力が無い。
ついでに細切れにし過ぎて、
何やってるか不明で...

やっぱりSFは設定が面白くないと
と思っているのですが、
この映画は普通のSFすぎで目新しくない。
映像も演出も時代背景も生活環境も
な〜んにもくるものがなかった。

ああもう!つまらない。
なんでこんなにつまらないかと考えたら...
そうだ!何か最後の方に謎が解けた!
風なストーリーになってるんですが、
観ている方としてはそんな謎初めから
知らないので、何が何やら。
感想書くのもしんどい...

ウォー・ゲーム

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ウォー・ゲーム
★☆☆☆☆
PCマニアの高校生が主人公。
普段から学校のデータベースに
侵入して自分の成績を書き換え
たりしているような人間。
ある時見た新作ゲームの広告...
このゲームを作っている会社の
PCに侵入してゲームを盗もうと
試行錯誤している内に、偶然
軍のコンピューターにアクセス
してしまう。

こういったパソコン系の映画は
やっぱり賞味期限が短いですよね。
もう有り得なさすぎて、それが
真面目テイストに進むもんだから
矛盾ばかりで、アホくさ...って。

軍事コンピューターが一般電話
回線でアクセスできるって...
そんで、パスワードが開発者の
子供の名前って...
軍事シミュレーションの映像を
実際の軍事センター?のモニターに
映してしまい、本物と勘違い...
観てられません。

主人公も自分のハッキングにより
深刻な状況を起こしているにも
関わらず、いつまでもマヌケ面だし
コンピューターの暴走が停止したら
やったーー!って...そんな態度。
なんだこりゃ...

最終手段もコンピューターに
○×ゲームさせて、勝敗つかなくて
ボンッ!!って...コントかよ。
今時コントにもならない。

昔からパソコン使ってて、それを
懐かしいと思える人向けの映画。

アンダーワールド 2 エボリューション コレターズ・エディション
★★★☆☆
ヴァンパイア一族の処刑人である
セリーンは、前作で長ビクターを
倒し追われる身となり逃亡生活を
続けていた。
眠りについていたはずの始祖の
(字あってるかな)バンパイア
マーカスが蘇り一族を殺しつつ、
過去に監禁された狼男の兄弟の
場所を求め、なぜかセリーンに
接触してきた。

前作はまあまあって感じだったと
思うのですが、今作は青白い映像の
中に佇む主演女優さんの奇麗さを
見るのみ映画でした。
それにしてもどんなシーンでも
カッコ良く美しい女優さんだなぁと。
しかし、ただそれだけの映画って...

映像特典で見たんですが、監督の
狙いが逆に逆に働いている様な...
まず、前作は都会だったので、今作は
それを外した〜っていう話は、
都会なのにバンパイアvs狼男って
いうレトロなモンスターのバランス、
銃などの近代兵器vs素手という対比
などが面白さだと私は感じていたの
ですが、今作はそれを捨てて田舎?
格式?なんだかわからん...+種族間
同士の戦いではないという設定により...
よくあるアクション映画、
よくあるバンパイア映画に...
成り下がりー!けってーい!
残ったのは上にあげた青白い映像と
女優さんのカッコ良さのみ。

予算が増えた事によりちょっとCGを
使ったりすると...逆に粗になりー
安っぽさとB級臭がアッップ!!!

ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ
前作レベルを期待していた私は
ガックリして観終わるのでした。

アイランド

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アイランド 特別版
★★★☆☆
2019年、地球は大気汚染により人々は
行動・健康など管理された施設で集団
生活をさせられていた。
その人々が待ち望んでいるのが、地上で
唯一汚染を免れたという"アイランド"と
いう楽園に行く事。
連日抽選が行われ、当選者はアイランド
行きの権利をもらえる。
主人公リンカーンは毎日のように同じ
事が続くこの生活に疑問を持ち始めた。

TV予告か何かでうっすらネタを知って
しまっているので、面白さかなり半減。
もっと主人公が日々の生活のほころびを
見つけて...見つけて...そんでドーン!!
って方が好きなんだよなぁ。
簡単に疑問を抱き、そしてネタばらし...
ツマラン!
そこをひっぱりましょうよぉ〜。

ストーリーは、序盤はまさにバトルランナー
(邦題らしい)でもあっちの方がとことん
馬鹿っぽくて好きなんだよなぁ。
こっちはずっと真面目、なんか知能を
抑えているとかいう設定の割には普通だし...

目を見張る部分としては、やっぱアクション
シーンかなぁ。
トレーラーの荷台からの車輪落下は迫力アリ!
あれっ?でもでも劇中の列車はリニアっぽく
車輪なかったけども...あれ何の車輪?
そしてエアスピーダーのようなバイクでの
カーチェイスシーン。
ベタだけど迫力アリ。
計器にあんなに複雑そうな情報出てても
反応できねぇし、あのスピードは人間の
反応スピード越えてるでしょうに。って
つっこみながら鑑賞。

そんだけ。
まとまっていますが、何か足りない。
色々燃えてくる要素ありますが、燃えない。

↓ネタバレ注意!!

敵の本拠地に乗り込む、敵の改心、脱出。
など要素があるにも関わらず、手に汗を
握らない。なんでだろ。

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ! スペシャル・エディション
★★★★★
ウォレスと愛犬グルミットは畑を荒らす
ウサギを捕らえる害獣駆除業を始めた。
この時期住人は巨大野菜コンテストの
出品野菜作りに力を入れていて、捕獲
したウサギを保護する地下室も手狭に
なってきた。
ウォレスは、ちょうど発明していた
発明品を使ってウサギを野菜嫌いに
する事により解決を試みたが...

最初はちょっと変なキャラ作りに不安
だったのですが、そこはいつもの
ウォレスとグルミット!最後は盛り
上げてくれて、段々ブタ鼻キャラが可愛く
見えてくる状態に。

元々シリーズのファンでして、一時期
携帯にグルミットストラップを付けて
いた位なので、ちょっと甘めの評価
かもしれませんが、また新作を観る
事ができる喜びプラス、クレイアニメと
してこれに5つ星上げなきゃ、この
シリーズ以上ってなかなか無いと思われ。

賛否両論あるとは思いますが、自分は
このCG具合は作品に広がりを持たせる
事が出来るので、嫌いじゃないです。
クレイアニメと合成したシーンが本当
うまい具合に融合して立体感が凄い。
まあ元々このシリーズの作品は、クレイ
アニメなのに奥行きを感じさせる映像
ではありますが...
これ以上合成してしまうと、良さが
消されてしまうギリギリのラインの
合成で、それでいてクレイのみでは
表現出来ない光や立体感を表現して
いていいなぁと。

最後もいつも通りのグルミットの孤軍
奮闘具合が良かった!
贅沢言えば、もっと変な発明品が出て
来て欲しかったなと。

害獣駆除出動の為の、自動寝起き
システムや、野菜を守るセキュリティ
システム等やっぱこういう小技がいい!!
シリーズのDVD欲しくなったなぁ。
買おうかなぁ。

エネミー・ライン〈特別編〉
★★★★☆
停戦協定が結ばれた地域を、いつもの
様に戦闘機で巡回警戒していた米海軍
大尉バーネット達の機。
ふとレーダーに反応したものが気になり、
新しい偵察撮影用デジカメの試用も含め、
巡回ルートを多少外れて飛行してしまう。
突然、地対空ミサイルに狙われ撃墜されて
しまった。
ベイルアウトによって脱出する事ができた
バーネットだが、救援部隊に救助してもらう
為に戦闘地域外まで行かなくてはならなく
なり、敵部隊の追手からの逃走が始まる。

以前TV放映で鑑賞したが、気付かず
借りてしまったので、DVDで再鑑賞。

以下以前の感想を引用。
-------------------------------------
★★★☆☆
評価が良さそうだったので、TV放映を
観ました。
戦争映画っぽい感じでしたが、実際は
ただのアクション映画でした。

主人公が「戦時中というなら戦闘やりたい」
的な台詞を吐いていて、いざ戦闘で
仲間が銃殺されてしまう所を双眼鏡で
覗いてびっくりして叫び声を上げてしまい、
敵に追いかけられるというマヌケ加減で、
しょっぱなから観る気をなくしそうになり
ながら、一応最後まで鑑賞。

カメラのぶれ撮影の多用ぶり、もうたくさん。
場面の繋がり、特に逃げ回っている風景の
繋がりが全くわかりませんでした。
森を逃げていたと思ったら、次の場面では
岩山の山頂で無線を使うシーン、これって
どういう繋がりなんだろ。
山頂って敵に攻められたら有利なのか?
素人考えでは逃げ道ないように思えますが...
-------------------------------------

以下追記。
前思った感想より面白いと感じた。
最後まで緊迫感(どことなく軽めでは
ありますが)が続き、それでいて無理
矢理な引き延ばしの感じもしなくて
良かった。

まあ、それでも主人公の「戦闘機乗りと
して戦争したい!」的発言のわりには、
いざ戦闘に巻き込まれ、仲間が撃たれる
のを目撃した時、声を上げてしまい
見つかるというマヌケ具合と、
ぶれ撮影の多さのウンザリ具合は、
以前の感想と同じでした。

戦闘機の機器の描写は細かいのかも。
戦闘機に詳しくないので言い切れないが、
ベイルアウトのシーンの脱出機器の動きは
なんか凄い、というか凄そう。

宇宙戦争

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宇宙戦争
★★★☆☆
世界各地で巨大な嵐や停電騒ぎが
起こり始めていた。
主人公レイの住む町でも嵐の様な雲が
現れ...連続で落雷が...
辺りの様子を見に街中に出たレイが
見た物は、突然地面から現れた巨大な
ロボットのようなものだった。
ロボットから出る光線に為す術無く
消滅していく人々、レイは家にいる
子供達と逃走を開始した。

映像の迫力は凄まじかったです。
前半の街が半壊する所の壊れ方が
メチャクチャでどうやって撮っている
のかさえ分からない...
どこから合成で、どこが実写なのか。
融合具合もさすがって感じで、一見
CGCGしている侵略兵器もB級映画の
ように背景から浮いて見えない。
これって凄い事なのかも。

予算の使い方も凄い。
群衆や、たった1シーン為に半壊した
ジェンボジェット...金かかりそう!

ただ、ストーリーが評判通りダメでした。
地球侵略が進み、どうやって収拾付けるのか
って観ていたら...これかい!っていう
もの凄い肩すかし。
ある意味インディペンデンスデイより酷い
肩すかし。あれは一応戦ってはいたものね...
こっちは戦わないし、見て逃げるだけ。
古いSF映画の投げっぱなしラストで、
結末より途中の映像での侵略具合を楽しむ
サスペンス+ホラー÷2ってな感じで。

同じく問題なのが、登場人物の背景が
全く見えてこない。
主人公の環境でさえ説明不足を感じる位
なので、全く感情移入が出来ない。
映像が凄いだけに、もったいない。

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