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ゴーストライダーTM デラックス・コレクターズ・エディション エクステンデッド版(2枚組)
★★★☆☆
サーカスのバイクスタントで
親子のスタントマンがいた。
ある時、息子のジョニーは父親が
癌にかかっている事を知る。
その時いきなり訪ねて来た男が
「父親の癌を直してやる」と。
信じてはいなかったジョニーだが、
契約書というものにサインを
してしまう...
次の日、すっかり元気をとり
戻したかのような父親...
だが直後のスタント中に事故死
してしまう。
昨日の男が再び現れ、悪魔だと
名乗り、時が来た時再び現れると
伝え消えた。

もうね、大味。
とてつもなく大味。
ストーリーもアメコミ原作らしく
ちぐはぐで演出が記号的な感じがする...
序盤と終盤で恋人との木のシーンが
あるのだけど、年代が経っている
はずが時間の経過が感じられず、
繋がりも唐突だし、木の周りの花も
鮮やかさや散らばり具合でチープ感が...
あと、結局ゴーストライダーの
能力も説明も曖昧。
悪人のしてきた犯罪をフラッシュバック
させる能力って結局何?
急に鎖使い始めたけど特殊な鎖?
なんで骸骨の姿なの?
こういう所が何かアメコミさを
感じてしまった点。

アクション映画のはずだが、
アクションシーンの数自体が
少なすぎる!
(スーパーマンもそうだったな...
流行なのか?)
主人公ゴーストライダーが
倒した敵もチンピラ10人弱と
ボスの手下3人、ボスのみ。
す、少なっ!!
そして、大きなピンチも無し。

一番の問題であろうミスキャストの
ニコラス・ケイジ...
普段の標準で悲しそうな顔が
キャラと全く合っていない!
もっと悲壮感が漂うような役者なら
もっとカッコ良くなった気が...

あと、また相変わらず?の
悪魔云々設定で説明の足りなさ。
向こうの人はそんなに悪魔やら
天使やらを把握していて名前を
出すだけで周辺状況を理解
できるものなの?
全く説明がなく、さっぱりわからん。

唯一?良かったのは、新旧ゴースト
ライダーの並走シーン。
これは何かしびれた!
まあ、悲しいかなあんま意味ある
シーンでも無いんだけど。
そんな所も形ありき、演出ありきで
ストーリー置き去りでアメコミ感を
感じるんだよなぁ自分は。
偏見でしょうか?

カーズ

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カーズ
★★★★☆
マックィーンはピストン・カップで
優勝争いに入っているルーキー。
3台同着という結果から、決定戦を
カリフォルニアで行う事となった。
向かう途中アクシデントで、運搬
トラックとはぐれ寂れた街
ラジエーター・スプリングスに
迷い込んでしまった。

車に目がついているんですが、
その目が感じがあまり好みではない
ので、どうかなぁと思っていたん
ですが、ピクサーだからと観て
正解でした。

同じピクサーの作品で、
Mr.インクレディブルはリアルな
CG描写が逆に悪い方向に働いて
いましたが、今作は車の映り込みや
風景などとても美しく感心しました。
それにしてもMr.インクレディブルは
なんであんなに気持ち悪い感じに
なってしまっていたんだろう...

ストーリーは結構ベタな感じでは
ありますが、映像の目新しさもあり
最後まで飽きず鑑賞でき、ベタなのは
わかっているのですが、感動しました。

気になる点がありまして...
日本語吹き替えで観たのですが、
子供に対する配慮なのか、ロゴから
レース中の電光掲示板の表示やらが
中途半端に日本語化されており、
それが気に入らないなぁ。
凄くダサいデザイン化されていない
ただのゴシック体を置かないでくれ...
他に凄く気を使って映像化している
のに、そんな文字をベタ打でいれたら
全てが台無しになるでしょうに。
何を考えているんだ。

ガントレット

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ガントレット
★★★☆☆
ショックレー刑事はラスベガスへ
向かいそこから証人のマリーを
フェニックスへ護送する任務を
受けた。
簡単と思われた護送だったが、
迎えにいった直後何者かの妨害を
受け、証人共々ショックレーも
何者かに命を狙われる身となった。

何か煮え切りませんでした。
映画全体でリアリティよりも
映画的迫力重視っていうのは、
分かるんですが...それにしても
あんまりにもなので、うーん...

最後のシーンの、並んでいる
警官の間を、激しい銃撃を
受けながらゆっくり走るバス...
見所は銃弾の数、激しさだと
思うのですが、そこんところに
何も感じない私は、このシーンは
観ていてどうしていいか分かり
ませんでした。
何の意味があるのかと...

まあその部分はゆずっても
最後警察長官が目の前で、
逆ギレして検事を撃ち殺したり、
直後反撃で長官が撃ち殺されても
棒立ちしている警官たちって...
なんだこの画は...
命令通りしか動かない警官の
皮肉なのか、エキストラか?!あーあ。
そして去って行く主人公達...
誰も止めないし、声もかけない...
この終わり方がすっきりしない!!

ゲッタウェイ デジタル・リマスター版
★★★☆☆
マッコイは刑務所を出所の見返りに
組織のボスからある田舎の銀行強盗の
仕事を受ける事になっていた。
簡単に思えた仕事だが、仲間の裏切り、
ボスを殺してしまう等のアクシデントに
より、妻を連れての逃亡が始まる。

古い映画ですから、ひっかけも
どんでん返しもなくそのまま終わって
しまったという印象。
主人公のピンチのシーンがあまり
緊迫感がない様に感じられた。

観終わったあとネットで他の方の
感想を読んでみると、確かに
スティーブ・マックィーンはどんな
シーンでも渋くカッコ良かったなと。
それがメインなのかも。

役的は頭の切れるという役だったのにも
関わらず、行き当たりばったりだし、
指名手配されているのに堂々と昼間
買い物し→見つかり→逃げる、こんな
シーンばかりだったのが残念。
行き当たりばったりだけど、追いつめ
られて逃げるという訳ではなく、ただ
ぼんやりしてたら見つかり、適当に
車見繕って逃げるだけなので、単調で
緊迫感が無い。
古い映画なので、その辺は大目に
見ないといけないのかもしれませんね。

終わり方もまあハッピーエンド調だが
なんでハッピーエンドなのかが、
イマイチ実感できない気がする。
国境越えたから?
敵がいなくなったから?
仲直りしたから?
うーん...すっきりしないなぁ。
あ、敵が中途半端すぎるのかも。
追ってくる組織も10人もいないし、
みんな太って帽子かぶったオッサンだし。
やっぱ敵が強くないと主人公が
引き立たないなぁ。

K-PAX 光の旅人

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K-PAX 光の旅人
★★★★☆
ある時駅構内でひったくり騒ぎがあり、
近くにいた挙動不審な男が連行される。
その男は自分はK-PAXという星から
来た宇宙人で名前はプロートだと言う。
間もなく警察から精神病院に移送される
事となり、担当したのが精神科医の
マーク。
マークはプロートの精神病患者とは
思えぬ言動や知識、行動に興味を持ち、
彼の事を知ろうと質問や観察を始めた。

全体的にふんわりとした印象の、
何とも不思議な映画でした。
ふんわりというのは、ぼやけていると
いう意味ではなく、暖かい感じの意味で。

マークはプロートが精神病の妄想なのか
実際に宇宙人なのかという狭間で動く
感情がとてもよく出ていて、よくある
精神病と決めつける医者ではなく、
可能性を探る感じが好感が持てた。

最後の最後までプロートが一体何者
なのか決めつけない終わり方は、
賛否両論ありそうだけど、自分的には
ありかなと。
その最後の印象でSF設定?なのに、
なぜか全体的にやわらかいヒューマン
ドラマ調になっている。
それでもヒューマンドラマという
くくりには収められないような、
不思議感が漂っていて、珍しい映画かも。

観る方としても、プロートは人間なのか
実際宇宙人なのかと考えながら観て
いるので派手なシーンも合成も特殊効果も
ないSFなのに間が持っているし、そして
ストーリー自体も実際SFのジャンルなんだ
よなぁ...凄いな。

隠し剣 鬼の爪

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隠し剣 鬼の爪
★★★☆☆
幕末時代、下級武士片桐は独り身
ながら、穏やかな生活を送っていた。
そんな時、以前家に奉公していた
きえが嫁ぎ先で病にふせ、酷い扱いを
受けているのを聞き、連れ帰って
きてしまう。
病が直り、そのまま片桐の家で生活を
していたきえだったが、世間の目も
あり片桐はきえを実家に帰らせてしまう。
江戸に行った片桐と同じ師の元で剣を
学んだ弥一郎が謀反の罪で国に戻され
投獄される。そして脱獄。
剣の達人である弥一郎を倒すべく
選ばれた片桐。

とっても邦画で時代劇らしい映画。
とっっても地味です。
それも静かな間のある地味でなく、
本当に地味な印象。

ストーリー的にも盛り上がりが
いまいちなくて、決闘シーンも
うーん...主人公が全く負ける気が
しないんだよなぁ。
それも劇中一切主人公が達人っぽい
演出をされていないにも関わらず、
負ける気がしない。
なんだかなぁ。

隠し剣鬼の爪も期待しすぎたせいか、
正体があっけなく寂しい。
マンガやゲームの見過ぎかなぁ。

もっと主人公が達人っぽい立ち振る
舞いをしていれば無闇に力を使わない
加減や、決闘での説得、隠し剣も
生きてきそうなものを...

やっぱり派手さや、劇的なエンディングを
求めてはいけないよな、邦画で時代劇
なんだもの。
まあこれは鑑賞した自分の責任ですね。
映画に凄い深読みが出来ない自分には
ただただ地味な映画でした。

告発

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告発 デラックス版
★★★☆☆
脱獄不可能と言われるアルカトラズ
刑務所に入獄中のヘンリーは、仲間との
脱獄に失敗し、3年もの長期間独房に
入れられるという虐待を受ける。
やっと独房を出られた日、脱獄計画を
密告したという仲間を食事中に殺害
してしまう。
死刑は決定的と誰もが思っていた事件
だが、若き弁護士ジェームズは所内の
虐待を知り、権力を恐れず、逆に
アルカトラズ刑務所を告発する。

なんでも実話だそうで、重いです。
感想としては、頑張った!凄いな。
判決後権力で何かされたりしなかった
のだろうかとか...
感動話っていうわけではないので、
この位の★かなぁと。

あまりストーリーとは関係ない事
なのだが、序盤は囚人ヘンリーの
苦痛というか、精神状態を表している
のか、カメラワークが奇妙で、気分が
悪くなり始め、うわー勘弁してくれ
ってな感じで最後まで観れるか?!
という感じだったのだが、途中から
普通のカメラワークに戻り、大丈夫
だった。

うーん、感想があんまり出ないなぁ。
やっぱ実話ベースだと、こう軽々しく
適当な事言えない様なそんな気分に
なり、いつもこんな感じになって
しまうような気がする。

こういう映画も元の英語で理解出来て
観る事ができれば、役者の気迫等
伝わってきて感想が変わるのではと、
残念ながら英語力ゼロの私は
いっつも思うのでした。
だからって習おうとは思わない自分も
なんだかなぁ...
普通に生きるだけでいっぱいいっぱい
なので仕方ないですが。

荒野の七人

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荒野の七人 (特別編)
★★★★☆
山賊の集団に搾取される村人が
ガンマンを7人雇った。
それぞれの達人達が、村人に銃の
扱いを教えたり、村に石垣を築いたり
対抗する手段を準備し、対決に臨む。

大元の七人の侍は、あんまり覚えて
いないので、ちゃんと観た事ない
かもしれません。今度観ます。

単純明快で、あんまりゴチャゴチャ
言う事がないんで、感想的には
あんまり言う事ないかもです。

ただ、最後味方が意味も無く死んで
しまうような、ちょっと投げやり感が
する箇所があるのが、残念。
主人公側の被害がゼロってのも、
確かに面白くないけども、半分も
残ってないのはちょっと悲しいかなと。

あんまり出ている役者にこだわって
映画観ている方でもない自分でも、
知っている名前があり、この映画が
出発点だと聞くと何か感じる物が
ありました。

でも何か自分の中では★5つじゃない
んですよねぇ...
安定感があるというか、驚きがないと
言いますか...
まあ半分以上ストーリーを知っている
ような物だからなのか、
それともジャンルの性質の為なのか、
それとも脚本的に騙されたり、
あぁ!ってつじつまが繋がる映画が
好きな為かわかりませんが。

ゴジラ FINAL WARS スタンダード・エディション
★★☆☆☆
世界各地で突如怪獣が出現し、破壊し
始めた。地球防衛軍は抵抗するが、
敵の数が多すぎてさばききれない。
その時UFOが現れ、怪獣を一瞬で
消してしまった。
敵かと思って警戒したUFOであったが
乗っていた宇宙人X曰く地球に巨大な
隕石が迫っていて地球の危機を伝えに
来たと言うが...

なんというか、特撮のミニチュアの
細かさと破壊具合で★2つ。
ストーリーと役者部分は全く持って
子供騙しで大人の鑑賞に堪えられません。

どこかで見た様な演出・場面が...
盛り沢山!お得だね!!
・ミュータント紹介シーンで並んで踊り
 出した紹介になぜかバトルランナーを
 思い出し。
・マトリックスの影響を多々見るし。
・戦闘機突入でインデペンデンスデイ。
・敵のボスが...デ、デスラー?つい
 「ヤマトの諸君...」って言ってくれ!と。
・轟天号(すげぇ名前だな...(^-^;))の
 主砲副砲攻撃にヤマトを見た。
過去のゴジラ作品のみならず、他の映画、
そしてアニメまで取り込んでごちゃ混ぜに
した感じだなぁ。
ある意味すげえなぁ、まあそんな箇所探しで
テンションは多少上がるのだが、ストーリー
がダメダメなので、面白くはない。

びっくりしたのは、菊川怜の大根っぷり。
これは酷い!いつも口半開きしまりない顔。
確か実際頭はいいし、役柄でも頭良い役
なのだが、とっても頭悪そう。
そして、主役がTOKIO松岡...何か安っぽい
んだよなぁ...
それと、人間と巨大怪獣が同画面に収まると
浮いて浮いて...
日本のSF映画がスピルバーグの宇宙戦争の
あのどこから合成なのか?!というレベルに
到達するのはいつなのか...
予算の関係でからかなぁ...

もっとびっくりしたのは、ドンフライの
活躍っぷりと重要なポジションっぷり!
何となく外人司令官欲しいなぁ的な、色物
起用かと思ったら、活躍してるじゃない!
死なないじゃない!殺陣もしてるじゃない!
大活躍だな。

眼下の敵

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眼下の敵
★★★★☆
第二次世界大戦中、アメリカ軍駆逐艦は
レーダーにドイツ軍の潜水艦らしき反応を
捕らえた。
駆逐艦と潜水艦の戦闘が始まる。

古い映画って僕には合わず面白みが
分からない事が多いのですが、この
映画はなぜか面白かった。

お互い顔が見えず、レーダーの数値や
艦長の経験値、勘に頼ったやりとりは
とても面白く感じた。
直接撃ち合う以外でも、緊迫感が
続いていてだれない。
映像的にも合成が少なく見えたので、
なかなか迫力があり、古さを感じさせ
なかった。
...まあ兵器に詳しい方なら、その装備で
古さを感じてしまうとは思いますが...

最後はやっぱりお互い認めあうみたいな
こんな映画すきなんだよなぁ。
オープニングもエンディングも余計な
ストーリー排除で内容が戦闘のみだった
のが潔くていい。

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