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ゆれる

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ゆれる
★★★☆☆
東京でカメラマンとして成功し
華やかな生活をしている弟の猛。
一方、実家のガソリンスタンドを
継ぎ、田舎で地味な暮らしを
している兄の稔。
母親の一周忌に帰郷した猛は、
幼なじみの智恵子と再会し、
兄と3人で幼い頃の思い出の
渓谷へドライブへ向かった。
渓谷を渡る古い吊り橋で、
智恵子が転落死するという
出来事が。
智恵子と一緒に吊り橋を
渡っていた兄の稔に殺人容疑が
かかる。

私は今実家暮らしではないが、
兄の気持ちが痛い程解るかもしれない...
実家の何か閉鎖的な空気が
悪い意味でたまらない!
実家の小さなガソリンスタンドを
継いだ兄の地味な生活、それに比べ
都会でカメラマンとして成功している
弟の日々華やかな生活...
むなしい...リアルにむなしい...

↓以下ネタバレ注意!

ある意味自己満足のような
償いの為、真面目な兄はあえて
弟に対してあの様な態度をとり、
弟はその兄の態度を真に受けて
しまい、有罪にしてしまったと
いう取り返しのつかない事だと
気付き後悔。
兄はわざと償いを受けたから
最後弟を笑顔で迎えられたが、
弟の後悔の気持ちは?
それでまたビデオで見た
子供の頃の様な兄弟の絆が
できたのかな...
うーんしかし私は何かこの
湿気の多いような淀んだ感じの
邦画がなんかなぁ...
合わないんだよなぁ。

夢のチョコレート工場
★★★☆☆
ワンカ製のチョコレートを製造して
いた工場はライバル社のスパイに
嫌気がさし、遂に閉鎖してしまう。
しかし3年後工場は閉鎖しているにも
関わらず製造を再開した。
チョコに同封されているゴールド
チケットを見つけた人には、
その工場に招待するという告知が。
世界中の人々がたった5枚の券を
探し求める。

以前、リメイクのチャーリーと
チョコレート工場を鑑賞し、今回
リメイク元を鑑賞。

うーん。
自分がハリウッド映画に毒されて
しまっているのか、今作は制作年代も
ありますが、ちょっとセットの
ちゃちさばかりが気になり、楽しめ
ませんでした。
リメイク版の方が、更に毒々しさや
工場内のメルヘンっぽい設備。
ウンバルンバの奇妙さが際立って
いたような...

最初の全部食べられる風景?設備?も
とって付けた感が見えてしまい、
セットの上にクリーム乗せただけとか...
滝もなんか貧そで...ちょっとメルヘン
感が弱いんだよなぁ。
床を歩くと、バコッバコッとセット
っぽい音も安っぽいなぁと。
ウンバルンバの動きも実際の人間が
やっているので体格も違うし、踊りも
微妙にずれが出ていて...
痛い目に合う子供達も、リメイクの
方がCGの力もあり極端で分かりやすいし
その時のウンバルンバの歌ももっと
強調されていた気がするなぁ。

CG感が嫌いな方なら、手作り感が
するこちらのリメイク元の方が
好きかもしれませんね。

U・ボート ディレクターズ・カット
★★☆☆☆
第二次世界大戦でのドイツ潜水艦
Uボートを舞台にした戦争映画。

うーん。
現実は知らないのですが、この映画は
リアルっぽいんでしょう、きっと。
何というか、映画に爽快感や派手さを
求めてしまう私には辛い映画でした。

他の方の感想を見てみると、潜水艦の
閉塞感や不衛生さ等を感じる映画と
あったのですが、私には何故か一切
感じませんでした。
なんでだろ。

取りあえず長い...200分以上あります。
そして戦果は少ししかありません。
ほとんど防御なので、艦内での混乱の
場面ばかりです。
攻撃を受け艦が軋むたび「あぁ!!」
って皆が叫ぶ...現実ではそうなの
かもしれませんが、映画的にもっと
反撃してほしかったなぁ。

それと、この艦長は有能なのか?
なんか他の潜水艦映画と違い、先読み
とか勘とか無い気がするなぁ。
いつも先手をうたれ、潜航ーー!!って
そればかり...もっと先読みして下さい...
つまらんです。

終盤の一番大きな危機に陥った時、
いつも危機ばかりなので、絶望感が
薄く、そこから復帰しても...うーん。
所々何故か端折られるので、それが
更にうーん。
最後の最後でも省略されてますし。
私には面白さが分からない映画でした。

(パッケージ画像がないみたいです)
★★★☆☆
南米パナマでの暗殺を命じられた
ベテランと新米の2人組のスナイパー。

うーん、狙撃する過程や方法は
とても興味深く、あまり大げさでない
様に見え緊迫感あり面白かったが…
映画によくある、ベテランと新人の
コンビ…

絶対に新人が足を引っぱり、
ベテランがとばっちりをくらい、
ピンチになり、そのピンチを
何故か新人が救い、よかったね。
(新人が一人前の顔をする)
ってなる。
それがこの映画にも。
もうウンザリ。
そういうのイライラしていらない!
せめて映画の中では、もっとうまく
いって欲しいかなと。

それ以外はまあ見れたけど、
なんでしょう。それでも緊迫感が
足りない気がする。
それ以外でも、なんでしょう。
それでも緊迫感が足りない気がする。
ストーリーもターゲットの背景とか
説明しないなら、説明しないでも
構わないが、それならもっと準備段階とか、
狙撃ポジションの取り方とか、そういうの
見たかったかも。

同じ狙撃がテーマと思われる、
スターリングラードとは逆に、
ライバルの印象弱かったのが、
ちょっと映画的に残念かなぁと。

夕陽のガンマン
★★☆☆☆
名を上げつつあった若い賞金稼ぎモンコは、
次の狙いは破格の高額が付いたインディオに決めた。
同じく賞金稼ぎをしていた、初老の賞金稼ぎ
モーティマー大佐もその男に狙いを定めていた。
同じ賞金首を狙っている事を知った2人は
インディオの部下の数もあり、協力して倒し賞金は
山分けという事にしたが...

うーん、退屈で途中でウトウトしちゃいました...
クリント・イーストウッドが登場し、しばらく
後までは(かなり序盤ですが...)緊張感あって
面白かったんですが、途中で間延びし
...ウトウト...
終盤も人間関係がよくわからず、あれ?
この人誰だっけ?という始末...(悪役の部下でした)

そんで、キーアイテムにオルゴール付きペンダントが
あって、その音楽の終わりを早撃ちの合図として
使っているのだが...
うーん...パッと終わる曲じゃないので、
観ている方としても、こういつ終わりなのかと
変なヒヤヒヤ。
登場人物としても音楽の終わりを間違って途中で
撃っちゃわないのかなぁと、下らない事を思いつつ...
何か決め手が弱くて、面白くなかったなぁと。
主人公の早撃ちの腕もあんまり生かしてないし、
敵が見かけによらず頭良いみたいなエピソードを
挟まないとただの悪役になってしまうのでは。

若クリント・イーストウッドは、渋カッコいいなぁ。
モーティマー大佐役の方もいつもピシッと
しててカッコいい。

許されざる者

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許されざる者
★★★★☆
かつて悪行で恐れられていたマニーは、
妻を亡くし、子供達2人と農業をして
静かに暮らしていた。
ある時、かつての仲間の息子である
若いガンマンが賞金稼ぎの話を持ちかけてきた。
一旦は断ったマニーだが、子供達との生活の為に
何年かぶりに銃を手に取り、ガンマンの
後を追い旅に出る。

見た目とっても地味な映画だと思いますが、
なんででしょうか...退屈しないんですよねぇ。
ストーリーよりも登場人物を描いているからか
なのか、なぜか退屈しない。

かつては名の知れたマニーも、今となっては
どこか弱々しく、馬もまともに扱えず、
過去の話はせず、酒もやらないといった
悪党とは程遠い感じが、最後の最後で爆発し、
かつての悪行もこういった何か避けられない
原因があったのではないか?と想像できるのが
うまい事描かれていて、気持ちいいかも。

本当に強いというのは、大口を叩く事でも
武勇伝を語る事でも、暴力を振るうでもなく、
最後の最後での腹のくくり具合なのかなぁと、
面白い強さの表現だったと感じた。

役者もいいですね、個性派って感じで。

黄泉がえり

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黄泉がえり
★★★★☆
九州の阿蘇地方で、死者や行方不明者が生前の姿で
蘇って戻ってくる現象が発生し、その調査に九州が
地元である厚生労働省勤務の主人公が調査に訪れた。

あんまりドラマとか見ないんですが、
なんか草なぎのドラマとか好きなんですよねぇ。
なんというか存在感が気になって。

いやぁ主題歌がとくに素晴らしいですね。
そこで何でもないシーンで涙がこぼれました。
まあ僕は涙もろいんですけどね。

日本映画らしく(?)抑えた演技で、全体的にゆったりとした
感じで進みます。
最後の盛り上がりが、歌と相まっていいですねぇ。
最後のシーンで、少年が描いた絵が飾ってあるシーンがきたね。
あのおばあさんの雰囲気が素晴らしい。

ただ...オチというかそれが僕は最初ですぐ、ホントすぐに一瞬で
分かっちゃったので、それが分からなければもっと
面白かったのかなぁと。

ユージュアル・サスペクツ
★★★☆☆
カイザーソゼ。印象深い名前だなぁ。
時間軸が入り組んでいて、とても分かりにくいです...
結局、よく出てきた縄の画面って一体何だったの??

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